こんにちは。富士五湖地域担当スタッフのなるたかです。もうすぐクリスマスでお店などのイルミネーションや飾りがきれいですね。クリスマス前にショッピングも良いですが、今回は、休日の別の楽しみ方として、地元鳴沢村「活き活き広場」に新設された遊具についてご紹介したいと思います。
以前もご紹介したことがありますが、活き活き広場周辺には、サッカー場や体育館や武道場などもあり、運動をするならここ、という感じですが、新しい村長さんになり、今年は毎年恒例だった「鳴沢村紅葉ロードレース」がなくなってしまいました。というわけで活き活き広場もしばらく閑散としていたのですが、12月9日土曜日から、新設の木製遊具が使えるようになり、久しぶりにたくさんの子どもたちで賑わっていました。なるたか宅の子どもたちも行きたいと言うので、行ってきました。
新しいだけあって、遊具はぴかぴかです!
この日は快晴で、ぴかぴかの富士山をバックに、子どもたちの笑顔があふれていて最高でした。バランスをとって渡る遊具、よじ登る遊具、ぶら下がってターザンのように移動する遊具など、どれも楽しそうです。
板が何枚も斜めになっていてそこを駆け抜ける遊具では、忍者になった子どもたちのタイムトライアルが行われていました。
ブランコも、富士山に向かってこぐように設置されていて、子どもたちは親に押してもらいながら、「富士山まで!もっと高く!!」と楽しそうでした。
そして、このあたりの公園では見かけたことのない遊具も数々設置されていました。健康増進のためのようです。もちろんなるたかもひと通り試しました。富士山を眺めながら筋トレ、最高に気持ちよいです!
腹筋や背筋ができる器具や腕力を鍛える器具、ひたすらぐるぐる回す丸い器具もあり「大人用」と書かれていましたが、子どもも楽しんでいました。
看板には鳴沢村のゆるキャラ、なるしか君が。
村のイベントには度たび登場します。なるしか君は鹿ではなくカモシカです。鳴沢村特産のキャベツのお尻に頭の富士山がトレードマークです。
なるたかは中国に行ったことがありますが、中国では町のあらゆる広場にこれと同じような健康器具が設置されていて、早朝から太極拳やダンスをする団体に混じって老若男女が体を鍛えていました。
富士北麓地域では、冬季の公園はどこも水飲み場と最寄りのトイレが凍結防止のために使えなくなっています。ですので、遊びに行く際は飲み物持参で、お手洗いは公園を出て道を渡って徒歩3分ほどの「道の駅なるさわ」まで行く必要があります。ご注意ください。
今回は、鳴沢村活き活き広場の新しい遊具についてご紹介しました。遠くまでおでかけしなくても、近場で思い切り体を動かして遊べる場所ができて良かったと思います。
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今日もありがとうございました。
皆さまにとって幸せな1日でありますように
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