浅間ハイランドパーク 8名くらいは泊まれる大きなログハウス
浅間ハイランドパーク内の大型別荘で、薪ストーブ・暖炉 大きな丸太組みの本格ログハウスになります。
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日本ログハウス協会HPからの引用
日本のログハウスの歴史
日本国内では古くは正倉院の校倉造や中部地方の板蔵造なども ログハウスの中へ含まれます。また 昭和8年には上高地の帝国ホテルが作られ、 これも近代ログハウスの源流といえます。
本格的なログハウス建築が始まるのは1970年代からで、 各地で輸入ログやハンドメイドでログが作られ、 アウトドアブームとともに大きく成長しました。 当協会の会員の中にもこの時代から活躍されている方々が多く 参加されています。
その後国内では様々なメーカーがマシンカットやハンドカット、 またポスト＆ビームやティンバーフレーム、ピーセンピースといった 多種多様な形式のログハウスが普及し当初のログキャビンから 住宅としてのログハウス、さらに健康で快適な住空間をお届けする 本格志向の住まいとして進化し現在に至っております。
浅間ハイランドパーク内は、誰でも入ることはできません。入口にゲートがありまして、オーナー様の許可が必要です。この特別感はオーナー様の特権ですね。入口は浅間山を一望できる場所にあります。
別荘の場所は、ゲートをくぐりましたら、車で10秒くらいで行けます。入口に近い場所は便利です。ゲスト様をお迎えする時、霧や夜間など視界の悪い時も迷うことはありません。
接道は大きめの車でも入ることは可能です。別荘前の駐車場まで行けます。紅葉の季節は道路もステキな感じですね。
駐車場に着きまので、車を駐めて中に入ります。ワクワクする気持ちになります。
えーーーでかい！画像からも大きさは伝わりませんか。
大きな別荘ですので、基礎のコンクリートはしっかりしています。雪対策で高さもあります。丸太の直径はおよそ40㎝位はありました。丸太のアーチはハンドカットの特徴です。
こちらは裏側になります。レンガの煙突はステキですね！傾斜の強い三角屋根ですので、落ち葉清掃や雪おろしは必要ない感じです。
電球色の照明でリラックスできるリビング
照明やインテリアはオーナー様の好みが出ます。ログハウスの照明コーディネートは難しいと思います。オシャレなインテリアは好印象です。
室内クリーニングを、しっかりやってくださるオーナー様の物件は気持ちよいです。今回の別荘、掃除はもちろん、ベットメイキングもぴしっとやってありましてホテルに来たような感じでした。
吹き抜けのあるリビングは開放感があります。ログハウスなので当たり前ですが、天井・壁・床の木肌に癒されます。自然素材はアレルギー対策になりますし、リラックス効果もあります。
2階のゲストルームには天窓がありまして、リゾート気分を満喫できます。
ゲストルームの入り口には、可愛いキャラクターがお迎えをしてくれます。 オーナー様のSense of funですね。
休息に利用したり、ガーデンカフェのできる東屋があります。この場合は愛煙家様にもオススメします。
暖炉の揺らめく炎を見ていると、つい、うとうと… 都会の喧騒を忘れられるこの場所は、いつでも時の流れがゆったり。また、夏場はウッドデッキでバーベキューをしたり、別荘ライフを楽しむことができます。
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