東信州
(上田市 小諸市 佐久市 東信州方面)のリゾート物件 中古別荘 中古ログハウス
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長野県ー地域別
最終更新日時 2024.11.24 11:03
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東信(信州)エリアの中古住宅や中古別荘購入へ。豊富な不動産物件探しのページです。売却相談も日本マウントへ。田舎暮らし、古民家、中古ログハウスなどが得意な不動産会社です。信州東信地方とは、長野県の東部を指し北を浅間山に、南を八ヶ岳に、東を碓氷峠に、西を和田峠に挟まれた地方です。上田市と佐久市は、東信地方第一と第二の都市です。日本のほぼ中央に位置している上田市は、北は長野市、千曲市、須坂市、坂城町、筑北村、西は松本市、青木村、東は嬬恋村(群馬県)、東御市、南は長和町、立科町と接しています。奈良時代から、京都と東北地方を結ぶ「東山道」の拠点として栄え、交通の要衝でしたが、現在はJR長野新幹線、しなの鉄道、上田電鉄別所線が上田駅で接続し、上信越自動車道(上田菅平インターチェンジ)を有しています。上田市は緑溢れる森林・里山と清らかな水の流れる川に育まれた自然豊かな地域で、北は上信越高原国立公園の菅平高原、南は八ケ岳中信高原国定公園に指定されている美ケ原高原などの2,000メートル級の山々に囲まれています。佐久市(さくし)は、群馬との県境に位置し千曲川の流れに潤された高原都市です。古くは中山道と佐久甲州街道との交点であり、宿場町として発達しました。コイの養殖(通常の養殖のほか、水田での養殖が行われているのが特徴。刈り入れ時に水揚げされ食卓に並ぶ『秋の風物詩』となっている)で知られています。上信越自動車道・長野新幹線の開通以来、佐久平駅前に大型店舗が次々と林立し大きく発展。新幹線開通による急成長は他の整備新幹線計画等において参考とされることがあります。