こんにちは!
神社やお寺など神社仏閣、歴史が大好きな桜木です!
場所にもよりますが、冬の寒さが厳しい地域もあります。
僕が以前住んでいた富士吉田エリアも寒さが厳しい地域です。
実家は甲府にあるんですが、山梨自体、冬の寒さが厳しいので、子どものころから冬の寒さを体感していました。
今回は、そんな寒さの厳しい場所に住んでいた僕が、どんな風に寒さ対策をしていたかをご紹介していきます!
富士吉田エリアの寒さ
まずは、山梨県の富士吉田エリアがどれくらい寒いのかをご紹介しますね。
11月くらいから寒さが厳しくなり始めて、12月になると最低気温がマイナスになっていきます。
不動産からも言われたことがあって、「マイナス5℃」を下回ると水道管が凍ってしまうので、夜は流しっぱなしにした方がいいらしいです。
仮に水道管が凍ってしまうと修理費用が高額になるので、水道を流しっぱなしにした方が良いらしいですよ。
1月2月になれば、雪が降ってきて、車で出かけるのも少し大変なくらいの雪の量で、雪が積もるとすぐに除雪車が走ってくれます。
ヒートテックを着る
僕は甲府にいたことには、ヒートテックのような暖かくなる下着を着ていませんでした。
寒いのは嫌いですが、厚着や重ね着なども好きではなかったので、そういう機能性の下着も着ていませんでした。
でも、彼と富士吉田エリアに住むようになって、寒すぎることや節電などを考えたり、彼がヒートテックのようなものを着ていたので、僕も着てみようと思って、上下着用してみました。
すると、結構暖かくて、これがあれば暖房費を抑えられますし、寒さ対策にもなるので、それ以来、冬は必ず着るようにしています。
窓ガラスの防寒対策
窓ガラスからの冷気も対策しないと部屋が寒いままになってしまいます。
そこで100均などで売っている【窓ガラスの防寒対策用のプチプチ】を使いましょう。
窓ガラスの大きさに合わせて、プチプチを切り、ガラスに貼ります。
貼り方は商品によっても異なるかと思いますが、僕が使用していたプチプチは、貼る前に濡れた雑巾などでガラスを濡らして、その状態でプチプチを貼ると粘着力が出て、ガラスにピッタリつきます。
これで窓ガラスの防寒対策が完了なので、とても簡単にできます。
簡単かつ安くできる対策なのに、効き目があるので、これはおすすめです!
あと、カーテンの代わりにもなりますよ笑
電気敷き毛布の活用
電気を使ってしまいますが、ホットカーペットやエアコンなどよりも断然電気代が安いです!
僕はこの電気敷き毛布をベッドに敷いて、寝る前につけてベッドの中を暖かくしていました。
電気代が安いので、一晩中つけていても、数円程度なので、エアコンを使うよりも安く暖かくできます。
部屋中を暖めるということはできませんが、寝るときに布団が暖かいと、とても気持ちよく寝られるので、節電グッズの1つとして使うのは良いと思います。
最後に
物価が上がったり、電気代なども上がっている現代なので、このような節電対策は必須ですよね。。。
このように、田舎でも寒さ対策さえすれば、快適かつ費用をあまりかけずに冬を過ごすことができるので、対策をしながら、楽しい田舎暮らしをしましょう!
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今日もありがとうございました。
皆さまにとって幸せな1日でありますように
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