はじめての民泊!家族でアイレストヴィレッジ足利に宿泊した体験談

栃木県央南部エリア

 

 

楽しいことを探してつい片道200キロを運転して遊んできた八ヶ岳スタッフFlowです。

足利市のアイレストヴィレッジ足利へお泊り旅行に行ってきました!

 

近年、旅行の宿泊手段として注目を集めている「民泊」というものを利用してみました。

 

ホテルや旅館とは異なる魅力があり、利用者が増えていてずっと気になっていました。

 

わたくし八ヶ岳スタッフFlowを含め「民泊って聞いたことはあるけど、よくわからない」という方も多いのではないでしょうか。

日常に飽きた八ヶ岳スタッフFlowが実際に体験してみたのでご紹介します!

民泊の基本情報からメリット・デメリット、利用方法、注意点まで詳しく解説します。

民泊って何だろう?

民泊とは、一般の住宅やマンションの空き部屋などを宿泊施設として提供するサービスです。

ホテルや旅館のように、プロのスタッフによるサービスは基本的にありませんが、その分、リーズナブルな価格で宿泊できるのが魅力です。

わたくし八ヶ岳スタッフFlowは新しい体験を求めて民泊を利用することにしました。

アイレストヴィレッジ足利

アイレストヴィレッジ足利に泊まりました

民泊の種類

民泊には、主に以下の3つの種類があります。

ホームステイ型

ホスト(家の所有者)が居住している住宅の一部を借りる形式。

ホストとの交流や、地元の生活を体験できるのが特徴。

下宿みたいなものでしょうか。ペンションや民宿なんかもこういった交流がある宿がありますね。

家主不在型

ホストが不在の住宅や別荘などを一棟借りる形式。

グループや家族での利用に適しており、プライベートな空間を楽しめる。

まるまる一軒の家を借りて、のんびり出来る宿ですね。一日別荘オーナーになれます。貸しコテージなんかが、このイメージに近そうです。

農家民泊・漁家民泊

農家や漁家の住宅に宿泊し、農業や漁業体験ができる形式。

地域の食文化や自然に触れたい人におすすめ。

 

このような宿泊形態があるなんて初耳でした。これは人生に行き詰ったり、農家や漁業に興味があるという場合にすごく良い体験になりそうです。

いつもと同じ生活をしていて、同じ考えをグルグルしてしまうような時にこんな体験ができれば、落ち込むよりも早く気分が浮上できるでしょう。

農家や漁業のような自然と同じリズムで生きてみると、自分の中の悩みのようなものに新しい視点が与えられるような気がします。

民泊のメリット

宿泊料金が比較的安い

ホテルや旅館に比べて、リーズナブルな価格で宿泊できることが多い。


一人当たり料金でなかったり、料金体系がまったくの別形態なので総支払額が安くなる場合が多いです。

私が知らないだけで、デザイナーズルームのような特別なお部屋やお家は高くなるような気がしますね。けれど高級車をレンタカーで借りるような感覚でお家が借りられるのは楽しい体験です。

自由度の高い滞在

キッチンや洗濯機などが利用できる施設が多く、自分のペースで生活できる。

キッチンが使えるのは自由度が高いです。地元の食材がその場で調理できるので海辺や山菜きのこが採れるような場所では重宝しそうです。

旅は特別な料理を食べたい、というのもありますが、ゆったり時間をとって地元のものを自分で好きに調理してみる、そういったスローな旅も日常に疲れた時には必要かもしれません。

地域住民との交流

ホストや地域の人々との交流を通して、地元の文化や生活に触れられる。

わたくし八ヶ岳スタッフFlowは地元の人とお話するのも大好きですが、地元の人でしか感じえない感覚があるように思います。時間感覚だったり、言葉の言い回し、イントネーションなどから感じます。

地元の暮らし、生活のお話を聞くうちになんとなく感じる地元感を聞くと、自分の中の思い込みや先入観など古い価値観をブラッシュアップできるような感覚になれますね。

個性的な宿泊体験

古民家やデザイナーズ住宅など、個性的な宿泊施設に泊まれる。

古民家人気がすごいです。古民家はいまや建築さえ難しいですから、そりゃあ泊まってみたいですよね。

アイアンマンのトニースタークの家のようなデザイナーズハウスに一日泊まってみたい、そんな欲望も叶えてくれそうです。

自分の家も大好きだけど、たまに冒険したい、そんな願望を旅先で叶えてくれるのが民泊の魅力のような気がします。

民泊のデメリット

ホテルや旅館のようなサービスがない

清掃や食事などのサービスは、施設によって異なります。

ホテルや旅館のように「お客様」ではいられない、そんな自立型の宿泊ですね。
自力でなんとかする、そんなガッツ、バイタリティが必要かもしれません。

とは言っても、実際に体験してみるとそこまで過酷な環境でもなかったように思います。ちょっとした冒険、初めてホテルに泊まった時と同じと言えば同じかもしれませんね。

ホテルや旅館と同じではないが快適、そんな感じです。

プライバシーの確保

ホームステイ型の場合、ホストとの生活空間が共有されるため、プライバシーが気になる場合がある。

ホームステイ型の場合はお手洗いが共同ということもありそうですが、どっぷり地元につかりたいならばむしろ大歓迎な環境です。

ひとりの時間が欲しくて旅する場合は、山荘などがいいかもしれませんね。

騒音やマナーの問題

住宅街にある施設では、騒音やゴミ出しなどのマナーに注意する必要がある。

旅先の友人宅に泊まる、そんな感覚ですかね。

民泊の探し方・利用方法

民泊は、主に以下の方法で探して利用します。

民泊予約サイト

Airbnbや楽天ステイなどの民泊予約サイトで、希望の条件に合う施設を探して予約します。

地域の観光協会や民泊紹介サイト

地域の観光協会や民泊紹介サイトで、地域の特色を生かした民泊施設を探すことができます。

 

民泊の注意点

民泊の注意点としては、わからないことは聞くことでしょうか。
自分で能動的に動くことが大切です。

 

泊まる場所にフロントのようなものもないし、連絡がすぐに帰ってくる保証もありません。
民泊は自由度が高いですが、自由と引き換えでもありますね。

 

節度を守ることも大切だと思います。

住宅地にある民泊だとお隣は住宅だったりするので、音に気を付けたりは普通の感覚で必要ですね。

初めての民泊!お掃除はどうするの?

わたくし八ヶ岳スタッフFlowは民泊を利用するのが初めてで何もわからないところからスタートしました。

民泊って、民家に泊まる???お掃除はどうするのだろう???ゴミはどうするのだろう???という疑問だらけです。

 

わからないことは聞いてみよう、と連絡すると清掃料金というものがあり、私個人でのお掃除の必要はないということでした。
一軒家のお掃除は大変なことなので、これはありがたい!半日はかかるだろう一軒家の清掃をお任せできました。

 

チェックインはどうするの?

お掃除問題は解決したとして、チェックインの方法は??などわからないことが多すぎです。

ホテルのようにフロントがあるわけでもないし…とここでも聞いてみよう!と連絡すると鍵の入った箱やキーボックスから鍵を自分で取り出して自分で開錠する、とのことです。

 

チェックイン時間をフロントに伝えたり、受付の手間がなくて気楽ですね!

私はつい遊びすぎてチェックインが遅れてしまうので、チェックイン時間以降なら自分で開錠できるこのシステムはいいな、と思いました。

 

民泊の鍵の受け渡しのシステムを調べてみたらキーステーションというものがあり、駅やコンビニエンスストアで受け取れるものもあるらしく、民泊のひろがりを感じました。

 

場所はどこだろう?

いざ、足利へ!と行きたいところではありますが場所はどこにあるのか?という問題が浮上しました。田園地帯が広がる場所や高い建物が少ない地方のホテルならば、道路上からホテルの存在ははっきりと目視できますが、民泊は民家、パッと見てもわかるかどうか…。

 

わたくし八ヶ岳スタッフFlowは天然の楽観的体質、それは行けばわかるであろうとおおよその場所だけグーグルマップに入れて現地で探すことにしました。それがまぁ、あまりよくなかったかもしれません。

民泊の場所はグーグルマップで確かめておこう

八ヶ岳スタッフFlowは民泊場所までの道中、つい楽しくて寄り道ばかりしてしまいました。旅にでるといつものことなので、宿への到着はいつも日が暮れてからとなります。

民泊の場所までは到着したものの、住宅地であたりは暗く家にたどり着く路地がよくわかりません。一度、近くのコンビニエンスストアで停車、コーヒーを買って落ち着いてから徒歩で探してみることに。

歩けば確かに、ありました。冒険心がくすぐられて私は楽しいのですが、深夜に到着した場合はかなり怖いかなぁと思います。(深夜まで遊ぶほうも良くないですね!)

解決方法は「事前に民泊の場所をしっかり調べること」ですね。
グーグルマップでイエローマンになり、ストリートビューで順路を確認しておけばもっとスムーズに行けたと思います。

 

駐車場の様子も見られるので、自分の車のサイズが切り返せるか、自分の運転技術で入庫できるか、などわかることも多いと思います。

 

ブレーカーを探して民泊スタート!

民泊を見つけ、噂のキーボックスを開けたらなんと家の鍵がでてくるではありませんか。なんという非日常。わくわくがとまりません。

その鍵でドアを開けようとするのですが、なんせ自分の家ではないドアロック、なかなか開きません。縦に回したら開錠なのか、横なのか(笑)
ワクワクしすぎて冷静さに欠けているようです。

 

3分程度開錠を楽しんだ後、ドアを開けて家じゅうの電源の源流、ブレーカーの操作です!
ブレーカーを操作しないと電気がつきません、夜の到着なのであたりは真っ暗です。

 

真っ暗でなんだかワクワクが加速しそうではありますが、玄関口やブレーカー近くは自動点灯の照明があり、夜の到着の宿泊者が困らないようにしっかり配慮されています。

 

そんな中、ブレーカー操作を完了、なぜかこれだけで任務達成感が沸き起こります。
一斉に家の中が明るくなりました。いよいよ民泊で宿泊スタートです!

 

明かりをつける冒険

わたくし八ヶ岳スタッフFlowが民泊に到着したのは夜です。

ブレーカーを操作しましたが、当然明かりのついていない部屋もありました。
アイレストヴィレッジ足利リビングルームとりあえず全ての部屋を見てみたい、わたくし八ヶ岳スタッフFlowはスマホの明かりをたよりに全室の電気をつけてみることにしました。

なにしろ、まったく初めての家の中です。間取りは図面でみただけのもので身体感覚では初体験の場所であり、方向感覚もないため、ホラーゲームのような楽しさ満載です。

 

特に2階は未知空間、ワクワクが最高潮です。
これから寝るというのにアドレナリンがドバドバ放出されます。

 

2階をわくわく体験してみたところ、当たり前のことですが、普通の綺麗なお部屋がある広いお家であることがわかりました。

アイレストヴィレッジの部屋数ががすごい

アイレストヴィレッジ足利、なんと2階は3部屋もあります。和室に洋室、すべてベッドルーム、布団が敷けるお部屋です。おじいちゃんおばあちゃん、お母さんお父さん、子供と三世代で泊まるのにちょうどいい間取りでした。

 

1階にもベッドルームがあり、トイレにも近いためおじいちゃんおばあちゃんに、2階もドアで仕切られているお部屋なのでプライバシーも保てます。

 

何しろ、広い、広い、お部屋には日用品が置いていないため、余計に広く見えます。
自分が日頃、日用品に囲まれて暮らしていることがはっきり自覚できます

 

日用品というのはこんなにもメンタルに響くのかぁ、と思いました。何もない空間というのはすがすがしいものです。

 

足利は寒いのか

ブレーカーを操作してから部屋を暖房しはじめました。

わたくし八ヶ岳スタッフFlowは八ヶ岳の気候に慣れていますので、日頃氷点下で暮らしております。

 

足利はさぞかし暖かいだろうと踏んでいたのですが、暖房設備というか備えがこれでいいのだろうか、と思うほどの軽装備です。

エアコンで全室温まるのか、足利はいつも暖かいのだろうなぁ、と思いました。

 

しかしながら、神奈川のホテルでも「寒いなぁ」と布団に包まって凍えている私なので、基本寒がりなのかもしれません。わたしとしてはファンヒーターの前に陣取って温まっていたいほど寒かったです。

 

部屋を暖めること、数時間…暖かくなると自然に眠くなります。

長野だけが冬は寒いのか、と思っておりましたが、冬はどこでも寒いものだと諦観いたしました。

 

一軒家だもの、温まるのには時間がかかるのでしょう。一軒家貸し切り民泊に泊まる際は、一度チェックインして危険のない暖房を入れたり、冷房を入れてからお出かけするのがいい方法だと思います。

 

キッチン、冷蔵庫、電子レンジ、ポットが自由に使える

 

ホテルと違って大きな違いはフルキッチンが使えることかもしれません。

地元のスーパーマーケットに行って食材を買って調理しようかな、など夢が広がります。

アイレストヴィレッジ足利フルキッチン

私は地元のスーパーマーケットに立ち寄るのが大好きで、旅先ではいつも寄り道してしまいます。必ず違うのがお豆腐と牛乳ですね。
お豆腐と牛乳はご当地色が色濃くでるような気がします。

 

連泊する場合は特にキッチンが使えると何かと便利ですね。毎食外食だとなかなかヘビーです。

 

庭で遊べる!ガーデンセットがある

アイレストヴィレッジ足利ガーデンセット

一軒家の民泊ですごいな、と思うのはお庭で過ごせることですね。アイレストヴィレッジ足利の民泊ではお庭があり、ガーデンチェア、ガーデンテーブルが備え付けてありました。

 

日よけのガーデンパラソルもあり、夏場はお部屋の縁側からここへ出て子供を遊ばせながら涼んだり…と普通の家庭の楽しみができそうです。

 

バーベキューセットもあるので、地元スーパーでご当地お肉や新鮮な野菜を買ってここでのんびりできそうです。

お酒を嗜んでも、自宅のようにそのまま寝ることもできるし、運転の心配もありません。

 

アイレストヴィレッジ足利ではキッチンとリビングルーム、お庭が一直線で繋がっているので片付けの手間も少なそうです。

 

私が来た時期は冬だったので室内でのくつろぎが主でしたが、夏場に来ればさらに楽しみが増えそうです。

 

民泊は家族のリフレッシュ

アイレストヴィレッジ足利では家族まるごと移動して、家での暮らしをそのままスライドさせるような旅になりました。

 

それでいて、見慣れた日用品が一切なく、いわば雑音のないまるっきり新しい感覚で日常を過ごすことができました。

一人でホテルに泊まると、あまりの静けさや何もない空間にリフレッシュできますが、あの感覚に似ています。

 

家族そろって新しい感覚になれる、新しい話が広がるようなそんな体験になるような気がします。

 

いつもの慣れた空間、いつものタイミング、いつもの行動、積み上げた家族の歴史はいつしか凝り固まった慣れとなった場合はこのような非日常な体験をすることで意識改革になるような気がします。

 

家族の新しい一面をみたり、家族の良い所を見直したり、自分のものの見方など場所や空間を変えるだけでこんなにも効果があるのだと感じました。

 

そして自分の家が一番良い、安心するのだということと、さらに自分の家を良い空間にしようという気持ちにも気づかされた旅になりました。

 

つまりは完璧に気分がリフレッシュできた、ということです!

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