関東から長野への移住で、不安に感じやすいのが冬の寒さですよね。移住する前に気温を調べてみると目に飛び込んできたのは「−10℃」という数字。横浜生まれの私はこれまで体験したことのない気温です。
「昔は横浜でも洗濯物が凍ったよ」と家族には言われましたが、−10℃といえば、テレビで見る“濡れたタオルが一瞬で凍る”ような世界。正直なところ、想像がつかず、何度もその数字を思い返していたのを覚えています。
初めて迎えた長野の冬は、何を準備すればいいのかも分からず、少しドキドキしながら過ごしていました。
そこで今回は、横浜から長野に移住した私自身が実践している、冬の住まいの防寒対策を紹介します。これから移住を考えている人は参考にしてください。
目次
安曇野市で「-10℃」の日はどのくらいあるのか?

安曇野市の景色
みなさん、こんにちは。
長野県安曇野市と横浜で二拠点生活をしているazumitomoです。
安曇野市に来てから、5年が経とうとしています。
安曇野で「-10℃の日」がどのくらいあるかというと……、体感では、冬の間に数回あるなという感覚です。安曇野市でも最低気温がどのくらいか、統計をとっていたので参考にしてください。
ただ、-10℃の日が続くことはなく、前後の日程は-4〜-7℃くらいを上下することが多いようです。それから、-10℃が出る日は必ず晴天ということ。晴れの天気予報で気温が低い日に-10℃となります。
つまり!!ここ重要です。朝は寒いけど、午後は暖かく感じる日が多いんです。
安曇野は晴天率が高く、冬でも室内で日向ぼっこをすれば寒いというのも忘れてしまうほど。
だから、年によっては、あまり寒さを感じない日もあるんです。(※個人の感想です!寒い人は寒いと言ってます。)
どちらかと言えば、曇りで太陽が入らない日の方が寒く感じます。なので、天気の悪い年は寒い日が多いなという印象です。結局のところ、日中の寒さは身に染みるのですよね。
安曇野の住まい防寒対策が必要な理由

安曇野の住まいについて
安曇野では、朝晩を暖かく過ごすには、住まいの防寒も重要です。移住するときにどのような住まいを選ぶかで防寒対策は変わってきます。
最新の技術で建てられた、気密性の高い新築の家なら、薪ストーブだけでも十分暖かく過ごせます。ですが、築年数のあるマンションやアパート、戸建て住宅では、そうはいきません。
特に築年数の古い家は、関東でよく見かける昔ながらの建て方と、ほとんど変わりません。
新潟のような豪雪地帯ではないため、寒冷地でありながら、断熱を前提としない「普通の家」が今も残っています。窓が一重で、アルミサッシのままという住まいも、決して珍しくないのです。
だからこそ、安曇野では住まいの防寒対策が大事となってきます。
一軒家の防寒対策は?何をしたのか
私は長野に来てから、一軒家とマンションの両方で暮らしました。
一軒家は、築年数もそれほど古くなく、断熱も施された住まいでした。
窓は断熱窓(ガラスが2重構造)でサッシは樹脂製。お風呂にも二重窓があり、設備面だけを見ると寒冷地仕様といえる家です。
ただ、さすがは一軒家。窓や玄関の数が多く、どうしても冷気が入りやすく寒さを感じていました。
そして、当時使っていた自分の部屋は、障子付きの二重窓構造。特別な対策はせず、障子を閉めてファンヒーターをつけることで、寒さをしのいでいました。ただし、ファンヒーターを抱きかかえていたような感じです。
それでも、住み始めた2年目までは例年より暖かく、日差しのある日が多かったので、さほど寒さを感じませんでした。
【-10℃?!】冬の住まいの防寒対策!
その後、マンションに引っ越してからは、防寒対策をするようになったので紹介します。特に2026年の冬は、-10℃がいく度と出ています。
さらに年代の古いマンションに引っ越したので、住まいの防寒対策は必須。今回はその様子を紹介します。ただ、私がした対策は最低限のこと。十分かどうかは人によって違うと思いますので、参考にする程度に読んでくださいね。
冬の防寒対策は窓から!

窓際
冬の寒さはとにかく窓や玄関から入ります。マンションの窓は、1枚ガラス、サッシもアルミです。じっとしていると、窓から冷たい風が入ってきているのを実感できます。手をかざすと風を感じるくらいです。
マンションに住んでいた友人から窓際は、寒いと散々話を聞いていたので、防寒対策をすることにしました。

断熱シート
冬になると、安曇野にあるホームセンターでは、いろいろと防寒グッズが売り始めます。窓には、基本「断熱シート」が定番。いわゆるプチプチを貼るのですよね。
しかし今回は、網入りガラス。なんと断熱シートを貼ることができません。
買いに行ってみてから知ったはじめての事実……。
結局、ビニールの断熱カーテンライナーを購入しました。窓と遮光カーテンの間に入れて、遮断率をあげて過ごしています。
ビニールカーテンと壁の隙間からは、まだ冷たい風が入ってくるので、私は端っこも物で抑えてえ、極力空気を通さないよう工夫しています。
枠に両面テーブでマジックテープを止めて貼ったり剥がしたりできるタイプもネットで販売していたのですが、両面テープを壁紙に貼るのを不安に感じて、購入は断念。
今のところ、夜寝る前は、ファンヒーターをつけて過ごしてから就寝。そうすると朝でも室内温度は0℃を切ることはなく過ごせています。

ファンヒーターの温度
実は一軒家に住んでいた頃、ファンヒーターの室内温度計が「ーー」と表示され、温度を測れなくなるほど冷え込んだことが、何度かありました。
当時は「長野の冬はさすがに寒いな」という感覚でしたが、振り返ってみると、あれは明らかに対策不足。今はしっかりと防寒対策をして、本当によかったと感じています。
家のスキマもチェック!

スキマテープ
もう一つは、単純でも一番効果のあるスキマテープです。玄関のドアや窓の隙間など風を感じるところには全て貼ってあります。
部屋のソファに座っていると、背中から冷たい風を感じていたので、室内を仕切るドアの端にも貼りました。
あと意外な場所は、インターホンの隙間ですね。
「どこからか風の音がするな〜」と探ってみたところ、インターホンのかかっている壁の隙間からも勢いよく風が入ってました……。屋根裏とつながっているんでしょうね。ピタッと塞いで今は快適です。
剥がし跡が残るのが心配だったので、マスキングテープで保護した上から両面テープを使用しています。
その他冬の住まい!防寒対策

いろいろある暖房器具
電気ストーブやホットカーペット、電気毛布、湯たんぽなど、冬を乗り切るための暖房器具はいろいろあります。
安曇野のホームセンターに行くと、寒冷地向けの商品も多く並んでいるので、初めての冬を迎える前に、早めに足を運んでおくと安心です。
足元を温めるパネルヒーターや、ウォーマーなども見かけました。在宅で過ごす時間が長い人にとっては、あると重宝するアイテムです。
中でも、暖房の心強い味方だと感じたのがファンヒーター。これがあるかないかで、室内の暖かさはかなり変わります。灯油を買うのをためらって使わずに過ごしていた友人は、冬の間、ずっと寒そうにしていました。
ちなみに、私の住んでいるマンションは、キッチンに昔ながらの鉄のドアがあり、そこから冷気が伝わってきます。玄関にビニールカーテンをつけるなど、できるところから対策を考えているところです。
冬の防寒対策は住まいから
防寒対策の基本は、とにかく外気を通さないこと。そのうえで暖房や防寒グッズを取り入れれば、−10℃の冬でも、思っていたより快適に過ごせています。
洋服もユニクロの極暖シリーズや、登山道具の冬用ウェアなどがあります。こちらに来れば、いくらでも暖かグッズが売っているので、冬の準備を進めれば問題なく過ごせるでしょう。
最後に注意してほしいのは、凍結防止です。水道管の凍結指数って、ネットで見られることもこちらに来てから始めて見ました。安曇野市でも、ネットで注意喚起が行われています。
幸い、現在住んでいるマンションは、あらかじめ防寒対策が施されており、−10℃の冬でも、水道管の破裂などのトラブルなく過ごせています。入居前にそこまで意識していなかったからこそ、実際に暮らしてみて気づいたことも多くあります。
ほんの少し視点を変えて住まいを見るだけで、冬の暮らしはぐっと楽になります。「失敗しない移住」のために、防寒対策も忘れずに考えてみてください。
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今日もありがとうございました。
皆さまにとって幸せな1日でありますように
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