群馬県現地スタッフの唐澤と申します。
2025年の移住希望地ランキングがついに発表されました。
年間約7万人の移住相談を受け付けるふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)。その相談窓口に2025年1年間、新規で訪れた相談者の希望地を集計した最新データです。
そして――
群馬県が2年連続で全国1位を獲得しました。
これは一過性ではなく、確かな評価と言ってよいでしょう。
ふるさと回帰支援センターの記事はこちらをご覧下さい。2025年 移住希望地ランキング
目次
2025年 移住希望地ランキング ベスト10
今回発表された都道府県別ランキングは以下の通りです。
1位 群馬県(前年1位)
2位 栃木県(前年3位)
3位 長野県(前年4位)
4位 静岡県(前年2位)
5位 福島県(前年9位)
6位 宮城県(前年7位)
7位 北海道(前年6位)
8位 福岡県(前年5位)
9位 山口県(前年10位)
10位 東京都(前年14位)
ベスト10のうち7都道県が東日本・北日本。
猛暑の影響もあってか、「涼しそうな高原」「自然豊かな環境」をイメージできる地域への関心が特に高まったようです。
その中で群馬県が堂々の1位。
しかも2年連続という結果は、偶然ではありません。
なぜ群馬県が2年連続1位なのか

参照:二拠点・移住マガジン 前橋市の県庁と市街地の町並み今回の発表について、山本一太知事は
「大変誇らしくうれしい。結果を確かな移住者増加につなげたい」とコメントしています。
群馬県の強みは、実はとても“堅実”です。
① 首都圏へのアクセスの良さ

高崎駅東口です
群馬県は東京から約100km圏内。
新幹線や高速道路を使えば都心へ短時間でアクセス可能です。
完全な地方ではなく、“首都圏とつながっている安心感” がある。
テレワークが定着した今、
「週に数回は都内へ通う」
「仕事は東京、生活は群馬」
という選択が現実的になっています。
この距離感は、他県には簡単に真似できません。
② 物価・住宅コストの安さ
物価高騰が続く中、生活コストは移住先選びの大きなポイントです。
・広い土地
・ゆとりある住宅
・駐車場代が安い
・教育環境が整っている
東京圏と比べると、生活費の負担は大きく抑えられます。
子育て世代にとっては大きな魅力ですし、
セカンドライフ世代にとっても年金生活の安心材料になります。
③ 「ちょうどいい」県であること

ヤマダデンキ本社とLABI1高崎です
群馬県の魅力は派手さではありません。
高崎や前橋のような都市機能もある。
一方で、中之条やみなかみのような自然豊かな地域もある。

参照:二拠点・移住マガジン みなかみ町を流れる河川と谷川連峰と町並み

草津温泉湯畑です。
山もあり、温泉もあり、農産物も豊富。
雪国すぎず、暑すぎず、寒すぎず。
都会と田舎のバランスが絶妙なのです。
実際の移住者数も過去最多
県が把握する2024年度の移住者数は1560人。
年々増加し、過去最多を更新しました。
ランキングだけでなく、実数も増えている。
これは非常に重要なポイントです。
全国統一の移住者統計が存在しない中で、
相談件数ランキングは「関心の高さ」を示す指標。
そして実際の移住者数は「行動の結果」。
群馬県はその両方を伸ばしています。
猛暑時代の移住先選び
今回のランキングを見ると、
高原や涼しいイメージの地域が上位に並んでいます。
長野、栃木、福島、北海道――
夏の猛暑が年々厳しくなる中で、
「涼しさ」は新たな価値になっています。
群馬県も標高差が大きく、
嬬恋村やみなかみ町などは避暑地としても知られています。

嬬恋村の愛妻の丘です。
今後、気候という視点はますます重要になるでしょう。
メディアが火をつけた「群馬旋風」

参照:二拠点・移住マガジン みどり市のひまわり畑と田舎の風景
今回の2年連続1位について、「ふるさと回帰支援センター」では、2025年はまさに“群馬旋風”が吹き荒れた1年だったと振り返っています。
実際に、東京に本社を置くテレビ・ラジオのキー局、そしてNHKがニュース枠だけでなく、朝や午後の情報番組、ワイドショーで次々と取り上げました。
全国紙も追随し、「群馬移住」が一気に可視化されたのです。
ニュースだけでなく、生放送のスタジオで専門家が解説する構成も目立ちました。
単なるランキング紹介ではなく、「なぜ群馬なのか」「地方移住は本当に進んでいるのか」という深掘りが行われ、結果として群馬県だけでなく地方移住全体の注目度が底上げされた印象があります。
知事自ら語った“王者静岡超え”

参照:二拠点・移住マガジン 太田市市街地の町並み
昨年、静岡県を抜いて1位になった時、群馬県知事の山本一太氏は記者会見を開き、「こんなにうれしいことはない。(中略)王者静岡をおさえて1位になりました。これを実際の移住につなげていけるように…」
と率直な喜びを語りました。
この発言がオンエアされたことも象徴的でした。
トップ自らが明確なメッセージを出すことで、「県をあげて移住を推進している」という姿勢が視聴者に伝わりました。
行政の広報ではなく“トップの言葉”として伝わることの影響力は大きいと思います。
そして今年、2年連続1位。これは偶然ではなく、戦略と露出と実力がかみ合った結果だと言えるでしょう。
群馬県の「広がる新幹線圏」

高崎駅西口です
高崎駅から上越新幹線を北へ進めば長岡市や新潟市。
北陸新幹線を西へ進めば長野市、富山市、金沢市、福井市といった県庁所在地クラスの都市へとつながります。
単に「東京に近い」のではありません。
親世代との距離、将来の介護、家族の行き来まで見据えた地理的優位性があるのです。
東京よりはるかに安くマイホームを取得でき、豊かな自然の中で子育てができる。
そのうえで、必要なときには大都市圏ともつながれる。
これが、群馬県が選ばれる構造的な理由のひとつだと思います。
東京駅から1時間前後という強み

イーサイト高崎です
ベスト10のうち
、群馬・栃木・静岡・東京(多摩西部)に共通するのは、
東京駅から新幹線や在来線で1時間前後で到達できるエリアであること。
これは今の時代、極めて重要です。
完全移住ではなく「半分東京、半分地方」というライフスタイル。
ハイブリッド型勤務の定着。都市との接点を残したままの地方生活。
群馬県は、その条件を満たしています。
35市町村すべてが受け皿に
センターによると、群馬県は35すべての市町村がふるさと回帰・移住交流推進機構の地方移住交流国民運動支援会員となっています。
これは驚くべきことです。
県だけでなく、市町村レベルで受け皿を整えている。知事が発信し、市町村が動く。
この「全県体制」が、2年連続1位を支える土台になっているのではないでしょうか。
群馬旋風は本物か

秋間みのりが丘の天空の丘・奥に見えるのがパノラマパークです。
1年目の1位は「話題性」。
2年連続は「定着」
。
そして実際の移住者数も過去最多を更新しています。
群馬旋風は、もはや一過性のブームではありません。
それは、
地理的優位性
コストバランス
自然環境
行政の本気度
そしてメディア露出
これらが重なった結果なのです。
これから問われるのは、「人気」ではなく「定住」。
移住者が地域に溶け込み、群馬を第二の故郷と感じられるかどうか。
2年連続1位という結果は、スタートラインでもあります。
まとめ

参照:二拠点・移住マガジン 中之条町にある四万温泉街と町並み
2025年移住希望地ランキングで
群馬県は2年連続全国1位。
この結果を一過性で終わらせず、
確かな移住・定住へつなげていくことがこれからの課題です。
群馬県は今、大きな追い風の中にいます。
移住を検討している皆さま、
ぜひ一度、群馬を訪れてみてください。
数字の裏側には、
暮らしやすさという“実感”があります。
群馬県現地スタッフの 唐澤でした。
ふるさと回帰支援センターの記事はこちらをご覧下さい。2025年 移住希望地ランキング
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