「その別荘、冬に行ったことありますか?」― 契約前に必ず体験してほしい“ある現実”

その別荘、冬に行ったことありますか?

― プロが“あえて冬の内見”を勧める理由 ―

別荘は、
「夏の気持ちよさ」だけで決めてはいけません。

先日、標高の高い場所にある別荘の売買契約準備のため、地方へ出張しました。
市街地から車で30分ほど。
天気は晴れ。空は澄み切っている。

ところが道中、道路脇にはまだ雪が残り、
現地の別荘の屋根には、しっかりと積雪がありました。

太陽が出てくると、
屋根に積もった雪が、
ドサッ、ドサッと音を立てて滑り落ちてくる。

雪国では珍しくない光景ですが、
初めて体験する人なら、きっと驚くでしょう。

この日の朝の気温は、マイナス6度
美しい景色の裏側で、
別荘選びにおいて見落とされがちな「現実」が、はっきりと見えました。

冬の別荘は「想像」と「現実」がズレやすい

別荘を検討される方の多くは、
こうおっしゃいます。

「夏に来たとき、本当に気持ちよかったんです」
「避暑地として最高でした」

その気持ち、よくわかります。
夏の高原、涼しい風、緑の匂い。
都会では味わえない時間です。

でも、プロとしては、
どうしてもお伝えしたいことがあります。

その別荘、冬はどうなりますか?

・道路は除雪されているか
・朝晩の冷え込みはどれくらいか
・水道は凍結しないか
・屋根の雪はどう落ちるか
・そもそも、辿り着けるか

これらは、
冬に行かなければ絶対にわからないことです。

冬用タイヤは「念のため」ではなく「必須」

今回改めて感じたのは、
冬用タイヤは必須だということ

晴れていても、
標高が高い場所では、日陰に雪が残ります。
朝晩は路面が凍結します。

特に、
別荘地は市街地より除雪が遅れることも多い。

4月の終わり頃まで、
冬用タイヤを装着しての現地視察を、私は強くおすすめしています。

最近では、
最寄り駅まで電車で来て、
レンタカーを借りて現地へ向かう方も増えています。

実はこれ、とても合理的です。

現地のレンタカーは、しっかり冬用タイヤを履いている。
地元の事情を知っているからこそ、万全な装備が整っているのです。

冬に行くからこそ「覚悟」と「安心」が手に入る

私は、
別荘や田舎暮らし向き中古住宅を
「冬も使いたい」と考えている方には、
必ずこうお伝えします。

「ぜひ、冬に一度、現地を見てください」

冬の内見は、正直、楽ではありません。
寒いし、移動も気を遣う。

でもその分、
この環境で本当に暮らせるか
本当に通い続けられるか
が、はっきりわかります。

ここをクリアできれば、
春も夏も秋も、
きっと心から楽しめます。

雪景色の別荘が教えてくれる“本当の贅沢”

冬の別荘には、
冬にしか味わえない魅力があります。

一面、銀世界。
雪化粧した山々と、
真っ青な空のコントラスト。

寒い朝ほど、
雲ひとつない日本晴れになることが多い。
その景色は、息をのむほど美しく、
何度見ても感動します。

薪ストーブのやわらかな暖かさ。
炎を眺めながら飲むコーヒーやワイン。
静寂の中で、ただ雪を眺める時間。

近くの温泉に浸かりながら、
何も考えず、ぼーっとする。

――これこそ、
別荘が与えてくれる「時間の贅沢」だと感じます。

なぜ外国人観光客は立ち止まるのか

今回の出張中、
駅で雪景色に見惚れて、
立ち止まる多くの観光客を見かけました。

なるほど、
外国人観光客が増え続けている理由が、
よくわかります。

紅葉の美しさ。
雪景色の美しさ。

これは、
世界に誇れる日本の宝です。

日本マウントのミッション

私たち日本マウントのミッションは、
「日本の田舎を元気にする」こと。

別荘や田舎暮らしは、
ただの不動産取引ではありません。

日本の自然、文化、暮らしの価値を、
次の世代へ、そして世界へ伝えていくこと。

そのために、
ブログやSNSを通じて、
現地で感じたリアルな魅力を発信しています。

最後に、プロとして伝えたいこと

別荘選びで後悔する人の多くは、
「見なかった季節」が原因です。

だから私は、
あえて言います。

冬に行ってください。
冬を体験してください。

そのうえで「それでも欲しい」と思えたなら、
その別荘は、きっとあなたの人生を豊かにしてくれます。

これからの冬の期間、
冬用タイヤを装着して、
果敢に“冬の別荘内見”に挑戦してみませんか。

私たちが、
安全面も、物件選びも、
全力でお手伝いします。

まずは一歩、冬の現地へ。

※場所によっては通行止めの場合がございますので、まずはご確認ください

【宿泊施設:アイレストヴィレッジ】
https://irestvillage.com/

【別荘をお探しの方】
https://resort-estate.com/

【全国の移住・田舎暮らし物件をお探しの方】
https://resort-bukken.com/

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石倉寛夫

関東甲信の中古別荘、リゾート物件、 田舎暮らし物件の日本一を目指し奮闘中!! 

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2025年6月、不動産市場に起きている小さな変化|60代社長が語る“仕事の本質”

【6月という節目に思うこと】今年は、少し流れが違うように感じます。

今日から6月ですね。

毎年のことですが、「あぁ、もう上半期も終わるのか」と思うと、
つい足を止めて、少しだけ振り返る時間を持ちたくなります。

不動産の仕事をしていると、1年の中でも前半より後半に流れが出てくるのが常です。
特に、山間部や高原の別荘なんかは、春先までは雪や寒さでなかなか動きません。

ところが、今年はちょっと違うようです。
3月、4月あたりからポツポツと動きが見えはじめ、5月にはしっかりとしたご縁もいただきました。

「例年通りじゃないかもな」と感じたのは、
上田市と松本市で1日に2件の契約決済をこなした日でした。
朝は5時起き、帰宅は夜の7時近く。正直、なかなかハードでしたが、
どこか充実感もありました。

この時期だからこそ、あらためてお伝えしたいことがあるんです。
少しだけ、時間をお借りしてもいいですか。

上半期を振り返ることの大切さ

6月は、ちょうど区切りの月。
数字も、出来事も、すべてを一度整理して、
「今年はどうだったのか」「どんな傾向があったか」を見直すタイミングです。

私たちのグループでも、数字を見ながらメンバーと一緒に振り返る時間を大切にしています。
上手くいったこともあれば、もう少し工夫ができたかなという点もある。

でも、それでいいと思うんです。
すべてが完璧じゃなくても、気づきがあれば次に活かせる。
それが仕事の面白さでもありますからね。

今年は、例年とはちょっと違う流れかもしれません

例年、別荘や田舎暮らしの物件は夏以降が活発になるんですが、
今年は春先からしっかりと動きがありました。

天候の影響か、それとも社会全体の気持ちの変化なのか。
明確な理由はわかりませんが、
「思い立ったら早めに動こう」と考える方が増えたのかもしれません。

実際、上田市や松本市のような地方都市でも、
都市部とは違った暮らしを求める動きは続いています。

移動こそ、仕事の中の“学び”の時間

先日、上田と松本を1日で回るダブルヘッダーの日がありました。
体力的にはなかなか大変でしたが、
道中の車内や移動時間も、じつは大切な思考の時間です。

「今のやり方で本当にいいか?」
「もっとやれることがあるんじゃないか?」

そんなふうに、日常のスピードを一度緩めて、考える時間になるんです。
成果を出している人ほど、移動時間を上手に使っているなと、あらためて感じました。

小さな工夫が、やがて大きな力になる

日々の仕事って、つい“慣れ”で動いてしまうものですよね。
でも、ほんの少しだけでも「昨日と違うやり方」をしてみると、
仕事って、意外と新鮮になります。

たとえばメールの書き方、電話のタイミング、資料の並べ方…
そんな小さなことの積み重ねが、結果につながっていくと私は思っています。

「塵も積もれば山となる」
昔の人は、本当にうまいことを言うものです。

最後に──今月を、次につなげる月に

これから夏に向かって、物件の動きはさらに本格化していきます。
でも、その前に今の流れをしっかり見て、整えておくことが大切だと感じています。

6月という節目、
皆さんにとっても「振り返り」と「新しいスタート」の月になりますように。

気になる物件やご相談があれば、どうぞお気軽に声をかけてくださいね。

 

【宿泊施設:アイレストヴィレッジ】
https://irestvillage.com/

【別荘をお探しの方】
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【全国の移住・田舎暮らし物件をお探しの方】
https://resort-bukken.com/

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石倉寛夫

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