千葉・茨城の別荘市場が動き出した理由とは?継続が成果につながる不動産売買の本質

千葉県・茨城県エリアが好調に転じた背景と、現場で起きていた変化

ここ数年、千葉県や茨城県エリアは、正直に言って苦戦が続いていました。
決してエリアの魅力が劣っていたわけではありません。海も山も近く、首都圏からのアクセスも良好。別荘や二拠点生活を考える方にとって、条件は揃っていました。

それでも数字が伸び悩んでいた理由はいくつかあります。
営業担当者の入れ替わりが多かったこと、そして同業他社との競合が全国でもトップクラスに激しいエリアだったこと。この2点が重なり、結果として長い低迷期に入ってしまっていたのです。

そんな中で流れを変えてくれたのが、富永さんでした。
派手なことをするわけではなく、毎日決めたルーティンを淡々と続ける。物件の整理、掲載情報のブラッシュアップ、お客様対応の積み重ね。地味に見える作業を、誰よりも丁寧に継続してくれました。

その結果、年末から年始にかけて、複数の購入申し込みが立て続けに入りました。
「継続は力なり」という言葉はよく耳にしますが、まさにそれを現場で証明してくれた出来事だったと思います。
心から感謝しています。

不動産売買は波がある仕事。それでも安定に近づけるためにできること

不動産売買仲介という仕事は、どうしても波があります。
食品スーパーやコンビニのように、毎月同じ売上が見込める業種ではありません。好調な月もあれば、静かな時期もある。それがこの仕事の現実です。

ただし、「波がある=仕方ない」で終わらせてしまうのは違うと考えています。
不動産会社として、できる限り売上の振れ幅を小さくし、安定に近づける努力は必ず必要です。

その最も重要な軸になるのが、ホームページに掲載されている物件の質と量です。
単に件数を増やすだけでは意味がありません。
「この会社は、このエリアに強い」
「別荘や中古住宅をきちんと扱っている」
そう感じてもらえる優良物件を、継続的に増やしていくことが欠かせません。

実は、売却を検討している方ほど、不動産会社のホームページをよく見ています。
自分が売りたい地域に、どれだけ実績があり、どれだけ物件が集まっているか。
それを無意識のうちに判断し、「ここなら任せられそうだ」と感じた会社へ問い合わせをする傾向が強いのです。

つまり、掲載物件を増やす本当の目的は、次の優良な売却依頼を呼び込むことにあります。

AI時代の不動産選びと、日本マウントが目指す情報発信のかたち

最近、現場で強く感じている変化があります。
それは、「不動産会社をAIに聞いて決める人」が確実に増えているという事実です。

検索エンジンだけでなく、AIに
「このエリアで別荘を売るならどこがいい?」
「信頼できる不動産会社は?」
と尋ねる時代になりました。

では、AIに選ばれる会社とはどんな会社でしょうか。
それは、広告費を多く使っている会社ではありません。
日々の情報発信が積み重なり、専門性・実績・地域性が言語化されている会社です。

だからこそ、日本マウントではSNSやブログでの発信をとても大切にしています。
物件情報だけでなく、別荘の使い方、維持管理のリアル、売却時の注意点、田舎暮らしの楽しみ方。
「買った後」「持ち続ける間」「手放す時」まで見据えた情報を、できるだけわかりやすく届けることを心がけています。

別荘は、人生を豊かにする道具です。
週末に自然の中で過ごす時間、家族や友人と集まる場所、将来のライフスタイルの選択肢。
その価値を正しく伝え、安心して任せてもらえる存在でありたい。

SNSスタッフをはじめ、現場を支える仲間たちの力を借りながら、
日本マウントはこれからも「相談してよかった」と言っていただける不動産会社を目指していきます。

別荘の購入も、売却も、迷ったときはぜひ一度ご相談ください。
不動産の悩みを、現実的に、そして前向きに解決する。それが私たちの役割です。

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石倉寛夫

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11月、不動産が急に動き出す理由──トップ営業が見た「秋の市場の本音」

 

① なぜ人は“年内に決めたい”と思うのか?

「今年の秋、短すぎない?」
そんな声を聞くことが増えました。残暑が続いたと思えば、急に冬のような冷え込み。
季節の余韻を味わう間もなく、カレンダーだけが進んでいく——。

そのタイミングで必ず動き出すものがあります。
それが、不動産の売買です。

特に別荘や田舎暮らし向き中古住宅は、秋から年末にかけて“最も流動性が高まる季節”。
「年内に売っておきたい」「冬になる前に買っておきたい」
そんな思いが重なることで、契約件数が一気に増えていきます。

これは心理学的にも興味深く、“今年のことは今年のうちに整理したい”という本能的な行動。
それは良い決断を生むこともあれば、逆に焦りにつながることもあります。

だからこそ私は、忙しい時期ほど必ず心の中で唱えます。
「焦ってはならない。しかし急いで。」

実は、この言葉こそ“不動産で損をしない本質”なのです。

② 秋は別荘・田舎暮らし住宅の“隠れた繁忙期”

毎年10月から11月にかけて、問い合わせはピークに達します。
今年は特にその傾向が強く、10月は間違いなく“今年一番の繁忙期”になりました。

理由はシンプルです。
冷え込みが始まると、別荘や地方の家の良さが一段と際立つ。
薪ストーブ・高台の眺望・紅葉の景色——すべてが買い手の心をくすぐります。

だからこそ、秋は売り手にとって絶好のタイミング。
買い手にとっても最も選択肢が多い時期です。

ただし、ここで覚えておいてほしいのは——
秋に“売れ残る物件”には、明確な共通点があるということ。

③ 出張で気付いた、“現地でしか分からない物件の価値”

この時期、私は地方出張が増えます。
契約が現地で行われることも多いからです。

そこで毎回感じるのが、
紅葉が物件の価値を何倍にも見せる力」です。

遠くの山が真っ赤に染まり、近くの木々は金色に輝く。
そんな景色を背景にすると、同じ物件でもまったく違う魅力を放ち始めます。

先日訪れた山間部の別荘もそうでした。
夏は深い緑に包まれ、秋は紅葉に彩られ、冬は雪化粧。
季節によって“表情を変える物件”は、本当に強い。

しかし、ただ綺麗だから売れるわけじゃありません。
紅葉が美しい年ほど、市場が動く理由があるのです。

④ 気候変動が市場をどう変えたか?

「今年は紅葉がイマイチらしい」
そんな予測がありました。

しかし蓋を開けてみれば、地方では驚くほど鮮やかな紅葉が広がっていました。
残暑・急な冷え込み——この気候の振れ幅こそ、紅葉を美しくする条件だったのです。

不動産市場も同じで、気候の変動で“秋らしさが短くなっている今”、
良い時期は本当に一瞬で過ぎてしまう。

だからこそ、
「春まで待とう」「冬が落ち着いたら動こう」
そう考えているうちに“理想の物件が消えてしまう”ケースが急増しています。

市場は、あなたが思っている以上に先へ進んでいます。

⑤ 最後に伝えたい、“急ぐべき時と慎重になるべき時”

最後に大切なことを一つだけ。

忙しい時期ほど、人は判断を誤りやすい。
逆に、忙しい時期だからこそ“大きなチャンス”に出会えることもあります。

その中で一番大事なのは、
動くべき時に、正しい判断軸を持つこと」です。

・今年中に売るべき人
・年末の需要を利用して高値を狙うべき人
・逆に、来年まで待ったほうが良い人

あなたがどのタイプなのかは、一人ひとり違います。

だからこそ最後に、この一言を残します。

後悔しない選択をしたい方は、今すぐご相談ください。

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石倉寛夫

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軽井沢も暑い?新時代の避暑地選び

猛暑で「避暑地の常識」が揺らいでいる

今年の関東甲信地方は記録的な猛暑。
本来なら涼しいはずの軽井沢ですら30度を超える日が続き、「避暑地=軽井沢」という常識が通用しなくなってきました。

そこで今、注目されているのが 標高の高い別荘地 です。
群馬県嬬恋村や那須高原・白笹温泉郷といったエリアへの問い合わせが増加。
「夏でもエアコンがいらない暮らし」が、再び脚光を浴びています。

24度の世界―美しの国別荘地の体験

先日、弊社スタッフが案内した長野県上田市の「美しの国別荘地」。
市街地では35度を超える猛暑日だったにもかかわらず、別荘地内は24度。

クーラーに頼らず、窓を開けて自然の風を感じるだけで快適に過ごせる。
この“冷房いらずの夏”こそ、多くの人が求める理想のライフスタイルです。

「エアコンをつけるかどうか」で悩む都会の夏。
一方で、自然がもたらす心地よさに包まれる避暑地の夏。
その差は、暮らしてみると驚くほど大きいのです。

別荘人気は“流動的”に変わる

別荘地の人気は、実は毎年のように変化します。
過去を振り返れば――

  • 茨城県鹿島市や鉾田市が人気絶頂だった時代

  • 長野県安曇野市が注目を集めた時代

  • 栃木県塩原第一・第二自然郷が脚光を浴びた時代

昨年までは山梨県北杜市が人気でしたが、今年は裾野市がトップに。
時代背景や気候、ライフスタイルの変化によって、ニーズは常に動いているのです。

だからこそ、「今どこが注目されているのか」を見極めることが大切です。

日本マウントの想いと使命

私たち日本マウントのコンセプトは明確です。
「東京から3時間以内で行ける、移住や二拠点居住に適した別荘・田舎暮らし向け中古住宅を扱う、優良お買い得物件専門の不動産会社」。

全国の人気エリアをリサーチし、変化するトレンドに即応しながら、
お客様にとって「今、本当に価値ある別荘地」をご提案します。

私たちは、この地域における売買仲介で 日本一 を目指しています。

猛暑時代の“本当の避暑地選び”とは

これからの避暑地選びで大切なのは、ブランドではなく 標高と快適性
気温差は、実際の暮らしやすさに直結します。

  • 「軽井沢だから安心」と思っていたら暑さに驚く

  • 「那須の山奥は不便」と思っていたら夏は別世界の快適さ

こんな逆転現象は、今後ますます増えるかもしれません。

まとめ ― あなたはどこで夏を過ごしますか?

避暑地の選び方が変わり始めている今こそ、次の一歩を考えるタイミングです。
もし「今年の夏は暑すぎる」と感じたなら、ぜひ一度、標高の高い別荘地をご体感ください。

都会の喧騒を離れ、自然の風とともに過ごす夏は、あなたの人生観を変えるはずです。

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