寒い時は温泉ですね
先週は九州の由布院に行きました。
温泉旅館に一泊したのですが、朝起きたら一面雪景色だったのには驚きでした。
九州で雪景色というのも粋なものですね。
こうなると温泉の魅力は倍増します。
温泉に浸かりながら雪景色を愉しむ。
しかも九州で。
これ以上の贅沢はないのでしょう。
最近は温泉付の中古別荘の人気が高まっています。
弊社でも力を入れています。
那須高原や安曇野・白馬、そして伊豆高原などの地域です。
昔は温泉権だけで何百万円もしましたが、今では中古別荘の価格に含まれるのが普通になりました。
そう考えると、温泉付中古別荘はお買い得なのかもしれませんね。
まだまだ寒さは続きそうです。
温泉人気も続くことでしょう。
大雪の影響
大雪の影響が出ています。
中央道は昨日の時点で、まだ一部通行止。
リゾート物件や田舎暮らし物件の案内に支障が出ています。
例年ならば、建国記念の日の祝日は案内ラッシュになるのが普通でした。
今年は大雪の影響なのか、出足は不調です。
東京でも路肩には、まだ雪が残っています。
地方はなおさら、まだまだ雪の影響が残るようですね。
自然の猛威には人間は対抗する術はありませんね。
春に向けて、雪の影響で出足が鈍った分、今週末からは忙しくなりそうです。
しっかりと力を蓄えて、今週末からガンガン攻めて行きたいと思います。
大雪にもめげず
長野県松本市では積雪が50センチ近くになったそうです。
1日に何回も雪かきをした人も多かったようです。
雪よりも寒さが厳しい松本地方でも、今回の多雪は面を食らったようです。
東京も、道路にはまだ雪が残ります。
滑って転ばないように気をつけなければなりませんね。
私は雪にもめげず、雪の中を新宿や池袋、相模原、戸塚と移動して仕事をしました。
まるで信州に来たような錯覚に陥りました。
雪の影響か、都知事選の投票率は低かったようですね。
舛添さんには、東京を世界一の都市にして欲しいと思います。
私たち企業人にも、その責任の一端があるような気もします。
さあ、雪にもめげず、今週も頑張らなければなりませんね。
目の前のお客様、目の前の仕事に常にベストを尽くします。
大雪の影響
東京も20センチを超える積雪があったようです。
品川も道路に雪がまだ残っています。
車は通行が大変でしょうし、今日は終日チェーンが必要かもしれません。
歩く時も気をつけないと滑って転倒しかねないようです。
今日が日曜日で良かったと思います。
平日であれば、通勤ラッシュと重なって大混乱に陥ったことでしょう。
雪に関しては地方は慣れたものです。
主要な道路は除雪機が走り、朝には綺麗に除雪されています。
自宅に前や付近の道路は、雪掻きをするのは常識です。
そういう習慣が根づいているのです。
東京はどうやらそうではないようですね。
さて、今日は東京都都知事選。
この天気はどう影響するのでしょうか。
誰の追い風になったのか。
結果が楽しみです。
東京は雪です
今日は朝から東京も雪が降っています。
どうやら積雪になる模様。
交通機関の混乱が心配です。
こんな日ですが、弊社では伊豆高原の中古別荘の契約があります。
お客様が無事に来社出来るか、契約後に無事に帰れるかを心配しています。
また、那須高原では、中古別荘の決済・引渡しがあります。
こちらも、現地の天候が心配です。
長野県は中央線の特急が運休となり、高速道路は通行止めになったようです。
移動することすら困難な真冬の一日になりそうです。
しかし、寒さや雪に負けることなく、頑張る一日にしたいと思います。
常にベストを尽くします。
すべてはお客様にために。
由布院に行きました
九州の大分県由布院に行きました。
駅から宿泊先の温泉旅館までゆっくり散策。
観光客の多さと街の賑わいに驚きました。
小さな魅力的なお店がひしめいているのです。
しかもすべては特色のあるお店です。
ジャム専門店。
ロールケーキ専門店。
親子丼専門店。
圧巻だったのは、トトロ専門店。
トトロに関連する商品だけを扱っていました。
すべて、トトロ。
店の中は人がいっぱいでした。
由布院はとても素敵な街並みです。
そして、店員も、駅員も、旅館のスタッフも、タクシー運転手も、全員が明るく親切で素敵な人ばかりでした。
なるほど、発展する観光地とはこういうものだということを実感したのです。
今回の旅は本当の多くの学びを得ることができました。
やはり、百聞は一見に如かずですね。
そして、人間を成長させるものは、読書と旅と人との出会い。
これからも、素敵な旅を続けたいと思います。
小さなミスはなぜ起きるのか
弊社は関東甲信地方のリゾート物件や中古別荘、田舎暮らし物件を得意とする不動産売買仲介会社です。
最近では首都圏の土地や中古戸建、中古マンション、収益物件などの扱いも増えてきました。
まだまだ規模は小さいですが、それでも年間100件を超える仲介件数を数えます。
本来は絶対あってはならないことですが、大勢に影響はないものの、事務作業のレベルですが小さなミスがあることもあります。
小さくてもミスはミス。
しっかり反省しなければなりません。
ミスには必ず原因があります。
直接の原因は色々あるでしょうが、私は遠因もあると考えます。
それは、ミスをする本人の整理整頓のレベルが低いこと。
ほぼ、例外はありません。
ビジネスにおける基本は、整理整頓であることは間違いないようです。
仕事においてミスは無くすべきだと考えます。
それには、整理整頓を徹底的に徹底することでしょう。
まずは、私から。
率先垂範です。
低価格の別荘は何処にあるのか
中古別荘の需要は、その目的が多様性を帯びてきたようです。
定住や移住。
二拠点居住や週末田舎暮らし。
子供のため。
趣味のため。
セカンドハウス。
サードハウス。
夏用。
冬用。
景気は回復すれど、格安別荘は相変わらず人気です。
では、格安別荘は何処にあるのでしょうか。
関東甲信地方に限れば、那須高原、伊豆熱海、鹿島鉾田、そして北軽井沢にあります。
供給過剰、在庫過剰なため、価格が下がっているのです。
格安をお求めの方は、一考する価値はあります。
田舎暮らし物件のリフォーム
田舎暮らしをしたい人が確実に増えています。
団塊の世代が退職したことも影響しているようです。
自然回帰の現象の一つでもあるのでしょう。
田舎暮らし物件を探している人中には、購入後にリフォームを考えている人もいます。
自分のお気に入りの間取りや設備にしたいのです。
その時に問題なるのがリフォーム会社です。
購入者は都会の人が殆どです。
地元の業者を知っているわけではありません。
そこで、弊社が推薦するわけです。
やはり、地元で信頼できる良心的な業者をお勧めしています。
今のところ、お客様にはとても喜んでいただいています。
これから、リフォームの需要も益々増えそうです。
地元の業者のお力も借りることも増えそうです。
日本の田舎降らし物件の流通活性化のために、地元業者と力を合わせて頑張っていきたいと思います。
別荘の温泉権にも色々あります
温泉付中古別荘が人気です。
日本人の温泉好きは世界でも有名なようです。
今のような寒い時期には、特に温泉が魅力なのでしょう。
別荘に付いている温泉権にも種類が色々あります。
永久湯権と言って更新料がかからないものと、普通の温泉権のようにかかるものがあるのです。
通常、温泉権は10年ごとの更新で、更新料が定額の場合とそうでない場合があります。
今回は配管が古くなり工事をしたので、高額の更新料になったということもあるわけです。
お湯も加熱が不要なものと、加熱が必要なものがあります。
お湯の使用料金も、定額で使い放題のものと、使用量によって課金されるものとがあります。
必ずかかる諸経費は、名義書換料です。
別荘地によって違いますが、数万円が相場です。
昔は、温泉の権利だけで数百万円はしたものです。
今は、中古別荘に付いていることが殆どです。
温泉権だけの流通は余りありません。
これから、温泉付中古別荘は益々人気が出てくることでしょう。
弊社も更に力を入れていきたいと思います。