千葉県の仕事が増えています
今日から千葉県へ。
最近、千葉県の仕事が増えています。
今年は何かと千葉県と縁がありそうです。
私は学生時代、1年間だけ千葉県に住んでいたことがあります。
少なからず、昔から千葉県には縁があるわけです。
南房総や外房などは、冬でも暖かい地域です。
昔からリゾート地や田舎暮らし候補地としても人気のところです。
信州など山のリゾート地や田舎暮らし候補地が、冬に寒さが厳しいのとは対象的です。
弊社は千葉県はそれほど力を入れてこなかったのですが、これからは力を入れて行きたいと考えます。
夏のリゾート地として、安曇野、八ヶ岳、富士五湖、那須などがメインとしてあるとすれば、冬のリゾート地として、南房総や外房、茨城県の鹿島や鉾田をメインとして物件を揃えて行きたいと考えています。
ぜひ、ご期待ください。
雨にも負けず
梅雨入り当時に始まった雨が降り続く日々。
関東甲信地方の県は軒並み、6月の観測史上最高の雨量を更新しているようです。
いつまで降り続けることでしょうか。
そんな雨天の中、弊社による関東甲信地方のリゾート物件や中古別荘、田舎降らし物件の案内は続きます。
現地スタッフも、雨に中を慎重な運転を心がけています。
やはり、雨の中の運転は、そうでない日よりも神経を使います。
避暑を目的にリゾート物件や中古別荘、田舎暮らし物件を購入する人が増えています。
今年の夏に間に合わせるには、今の時期がとても大切なのです。
内見した物件が気に入り、契約や引渡しがスムーズに行けば、この夏の使用に間に合うからです。
そう考えると、雨天でも内見したいという気持ちになるのです。
雨にも負けず。
現地スタッフは常にベストを尽くします。
弊社の理念を考える
企業には経営理念が必要だそうです。
理念がある会社は、企業生存率が高いとか。
100年企業は、その殆どが素晴らしい経営者理念持っているようです。
言葉の違いはありますが、ミッション、ビジョン、社訓、社是、理念などは、その企業の存在を問う根幹となるものなのでしょう。
弊社も、そろそろ、しっかりとした経営理念を構築しなければなりませんね。
私が普段から心がけ、ことあるごとに社員に言っていることは決まっています。
利他の実践による幸福の創造。
私たちは、関わるすべての人たちを幸せにするために働くのです。
勿論、自分も幸せにならなければいけません。
私たちの会社は、社員やその家族を幸せにし、お客様の夢の実現のお手伝いをし、日本の田舎を元気にするために存在するのです。
縁があって出会った社員は、まさしく第二の家族です。
幸せにする責任があるのです。
田舎暮らしや、セカンドハウス取得は、お客様にとっては夢です。
夢の実現のため、最高のお手伝いをすることこそ、私たちの使命でもあります。
そして、田舎の空き家を売買仲介によって埋めること、地方の田舎やリゾート地を盛り上げること、すなわち日本の田舎を元気にすることも、私たちの大切な使命の一つと考えます。
文章にすることは、なかなか難しいのですが、これが私たちの会社の経営理念なのです。
梅雨入りとなりました
関東甲信地方も梅雨入りとなりました。
ここ数日は、東京も雨に見舞われています。
今週いっぱいは、天気予報も雨のようです。
梅雨だから仕方が無いのでしょう。
リゾート物件や田舎暮らし物件も、梅雨の時期はひと休みという傾向があります。
案内などは、天気の良い方が好まれることも事実です。
傘をさしながら物件を見て歩くのは、お客様も面倒臭いのかもしれません。
中古住宅のリスクは幾つかありますが、問題になるのは雨漏りやシロアリなどの瑕疵が殆どです。
そう考えると、雨天に中古住宅を見ることは賢明なのかもしれません。
最良の時よりも、最悪の時を見ておく方が良いのです。
例えば、冬の積雪が多い時。
そして、今回のような梅雨期。
最悪の時を見ておけば、後は良いことだけなので安心です。
雨天時の案内は案内する方も大変ですが、あえてこの時期に中古別荘や中古住宅を見学することをお勧めします。
お問い合わせをお待ちしています。
北海道の猛暑現象
北海道が大変なことになっています。
連日の猛暑に見舞われているのです。
道内最高気温タイ記録を記録したそうです。
北海道と言えば、日本列島の最北端に位置するわけですから、当然本州より涼しいと考えるのが普通です。
しかし、そういう常識は、最近では通用しなくなってきました。
今年は、降雪量が少ない山梨県や長野県南部が大雪に見舞われました。
観測史上初と言う事態が相次ぎました。
予測不能のことが起こるのは、もはや当たり前の時代になってきたのです。
何が起こるかわからないスリリングな時代です。
今年の夏は、果たして何が起こるのでしょうか。
期待と不安でいっぱいです。
セミナー参加を積み重ねる
弊社は社員教育に力を入れています。
社員教育というよりも、社長教育と言った方が良いのかもしれません。
私自身が、まだまだ力不足だと痛感しているからです。
先ずは、圧倒的な教養不足、知識不足です。
これを、短期間で補わなければなりません。
そのためには、手っ取り早くはセミナーに参加して勉強することです。
とにかく、参加回数を重ねること。
今年は毎月2回、年間で24回のセミナーに参加して勉強することを目標としました。
今のところ、順調に回数は重ねています。
次に読書に励むこと。
これも、冊数を追いかけることにしています。
目標は年間300冊。
移動時間は、ほぼ読書に時間を割いていますが、不可能ではないと強気の構えです。
今のところ、こちらも順調なペース。
私は実は、昔は大の勉強嫌い、読書大嫌いの人間でした。
小学校時代は遊びに明け暮れ、中学高校時代は陸上競技一筋、大学時代はギャンブルとバイト、そして社会人では営業外回り。
勉強や読書とは縁が無かった人間でした。
焦って勉強したり、読書を始めたのは、小さいながら会社の社長になってからのこと。
今では、過去、勉強してこなかったツケを払う毎日といったところです。
しかし、諦めてはいません。
今から必死に頑張って、これまでの遅れを取り戻すのです。
昨日のセミナーも、最前列で頑張りました。
これからも、全力投球あるのみです。
今年は冷夏なの?
連日、猛暑が続く日本列島です。
私の故郷である長野県も、最高気温が30℃を超える日が続いているようです。
ところが、専門家の予想では、今年は冷夏の可能性があるそうなのです。
エルニーニョ現象が原因だとか。
冷夏になった場合には、ビジネスには相当の影響があるようです。
一番はビール業界。
そして、衣料品業界。
レジャー産業も同様でしょう。
弊社も少なからず影響があると思われます。
避暑を目的として、別荘を購入する人がいるからです。
やはり、夏は暑い方が良いのでしょう。
ただし、どうやら暑すぎても困るようです。
猛暑や熱暑が続くと、引きこもりや出不精になってしまうようなのです。
そうなると、やはりビジネスは停滞するという説もあるのです。
夏はほどほどに暑くというのが、どうもベストのようです。
今年がそうなることを期待したいですね。
体調管理は大切な仕事
連日、暑い日が続いています。
私も少し疲れが溜まっていたせいか、食欲がなく動きが鈍くなっていました。
そこで、いつもより少し長く睡眠を取りました。
お陰で、すっかり元気を取り戻しせたようです。
夏になると体調管理が大切ですね。
企業戦士にとっては、夏バテは最大の敵です。
心がけることは、食事と睡眠、そして運動です。
幸い、運動に関しては、仕事で歩くことが多いので、心配はしていません。
問題は食事と睡眠。
睡眠不足をしっかりと解消して、規則正しい食事をすることでしょうか。
弊社は夏が一番の繁忙期。
今からの心がけが大切ですね。
千葉県へのアクセス
今回、縁があっって千葉県の物件を多く扱うことになりました。
先日、香取、市原、そして大網白里へ行ってきました。
私は、基本的には電車や徒歩で移動します。
地方では車を借りることもありますが、首都圏は殆ど車を使うことはありません。
今回、千葉県の各地に足を運んだところ、意外とアクセスが良くないことが分かりました。
車があれば何でもないのでしょうが、電車や徒歩では限界があることが分かりました。
千葉県は意外と広いのです。
そして、東京に近いところは、文字通り首都圏物件という扱いになるのでしょうが、遠いところは田舎暮らし物件やリゾート物件という扱いになるのでしょう。
そう考えると、千葉県の物件は楽しみがあります。
弊社が首都圏物件と田舎暮らし物件の二刀流が上手く行っていることが、千葉県攻略には強い追い風になることでしょう。
今年は千葉県に繰り出すことが多くなりそうです。
場合によっては運転する機会も増えそうです。
電車や徒歩と車を上手く使い分けて、千葉県攻略を成功させたいと思います。
ぜひ、ご期待ください。
野菜の美味しさが違います
私は地方に行く機会が多く、行く先では地方の美味しい食事を楽しんでいます。
食べ物の好き嫌いは全くありませんが、強いて言えば好きなものは野菜と魚介類。
野菜であれば、バケツいっぱいでも食べることが出来ます。
海の近くの地方へ行けば、自然とやはり海の幸に目が向いてしまいます。
いつも思うことですが、地方へいくと野菜の美味しさが違います。
野菜好きだからこそ感じることかもしれませんが、やはり本場は違うと思うのです。
リゾート物件や田舎暮らし物件の価値は、単なる不動産の価値以上のものがあると思っているのですが、素敵な景色や綺麗な水や空気と共に、新鮮で美味しい野菜も、価値を高めることの一つだと思います。
もう一つ、決定的に違うのが、お蕎麦の味です。
これも、違いが良く分かります。
私はお蕎麦も大好きなので、そういう違いが分かるのかもしれませんが、蕎麦好きが遠くまで蕎麦を食べに行く気持ちが良く分かります。
これから、リゾート地は心地よい季節を迎えます。
暑さを凌ぐには、自然の風が涼しいリゾート地や田舎町が一番なのです。
そこで、新鮮な野菜や美味しいお蕎麦を堪能できれば最高でしょう。