一流から学ぶ
あるお客様を引率して、都内の一流家具メーカーのショールームへ行きました。
実際の家具を見て触り、家具作りのコンセプトを聞きました。
やはり、百聞は一見に如かず、ですね。
ブランドとは何か。
一流とはどんなものなのか。
家具を通して教えて頂きました。
現場が大事だと良く言われますが、実際に観ること、そして触れること、現場の人のな話を聴くことが、如何に大切かを痛感しました。
やはり、大切なのは現場主義。
そして、仕事をする動機や目的です。
私たちも常に仕事をする動機や目的を正し、ブランドを創り上げ、一流を目指したいと思います。
すべてはお客様のために。