円高が続きますが
相も変わらず円高は続きます。
あのパナソニックや野村も巨額の赤字だというから、日本はいったい今後どうなってしまうのでしょうか。
輸出大国の日本としては、ここが正念場ではないかと思っています。
逆に、円高が嬉しいのは海外旅行でしょうか。
もうかれこれ十数年前のことになりますが、今より更に円高のときがありました。
そのときには仕事で毎月、香港に行っていました。
思い出すのは、痩せる石鹸とかが大ブレークしていたことです。
そして、クリスチャンディオールのスヴェルトという塗ると痩せるという触れ込みのクリームだかローションだかが、やはり大ブレークしていました。
海外で買うと安いということで、日本人女性が1人で何個も購入している姿が香港の街でやたらに目に付いたことを思い出します。
毎月行っていたこともあってか、香港から日本へ往復するビジネスクラスのオープンチケットを香港で購入していました。
日本で買うエコノミークラスの往復料金とさほど変わらなかったからです。
一度だけ、アップグレードができてファーストクラスも体験することができました。
今はほとんど海外に行く機会がなく、とても残念です。
今のビジネスを早く軌道に乗せて、海外へ進出するのはいつになることでしょうか。
せっかく羽田空港が近く、その羽田空港も国際線が増えたことですから、いずれこの地の利を活かしたいと考えています。
近い将来のそのときを夢見て頑張る毎日です。
巨人のクライマックスシリーズ敗退
プロ野球セリーグのクライマックスシリーズで巨人が敗退しました。
ペナントレースで3位だったわけですから、2位のヤクルトに敗れたのは順当な結果だったのでしょう。
戦力が十分なのに勝てないのが野球の面白さなのでしょう。
海の向こうの米大リーグでも、人気も戦力も十分なニューヨークヤンキースがやはり勝てませんでした。
お金があれば勝てるわけではないというのは野球に限った話ではありません。
実は企業でも同じなのです。
不動産売買仲介業ではなおさらでしょう。
特にインターネット発達により、今までは避けて通ることができなかった広告宣伝費や人件費などが、創意工夫することによっては、いくらでも軽減することができる時代になってきたのです。
また、そのインターネットでの検索上位を優位にするための、いわゆるSEO対策とやらを、外部の専門の企業に高額の報酬を払い委託してきた企業が軒並み苦戦し始めました。
グーグルなどの会社が創意工夫を続けて、より本当に消費者にとって有益な情報を提供し続ける会社を評価するようになってきたからです。
いわゆる見せ掛けでは駄目で、本物でなければ生き残れない、文字通り「本物の時代」になってきたのです。
お金をかけなくても、ソーシャルメディアなどを駆使して、本当に有益な情報を毎日コツコツ発信し続ける企業こそ、グーグルなどで検索したときの上位に名を連ねるようになってくるのです。
まるで日米のプロ野球をみるようなシーンではありませんか。
小が大に勝てる時代が到来するのです。
情報を制する者が戦いを制し、ソーシャルメディアを制する者が勝負に勝つ時代になるのです。
何か「ワクワク」してきませんか。
弊社「日本マウント」の挑戦は続きます。
小説を読む
趣味は読書というほどの読書好き。
昔は活字嫌いだったのに不思議なものです。
必要に迫られて始めた読書のジャンルはビジネス書。
徐々に活字に慣れてきて読書の楽しさに目覚めたのです。
あえて読書のために時間を取ることができない環境の中、移動時間や隙間時間に本を開く習慣ができてきたのです。
まったく読書嫌いだった私でしたので、本来であれば当然読んでいても不思議ではない名作やベストセラーなど、ほとんど読んでいなかったのが現状でした。
ビジネス書を読む傍ら、小説やエッセイにも手を出し始めたのです。
ついつい、その面白さにはまってしまいました。
最近読んだ小説は、司馬遼太郎さんの本です。
遅ればせながら、昨年になってやっと読んだものに「竜馬がゆく」「坂の上の雲」がありました。
今年は「世に棲む日日」「翔ぶが如く」を読みました。
いずれも、文庫本数冊から10冊にもなる長編小説だったのですが、あっという間に読むことができました。
それだけ面白くて我を忘れて夢中になっていたからでしょう。
その他、元小泉首相が絶賛したといわれた、加藤廣さんの「信長の棺」など本能寺3部作。
和田竜さんの「のぼうの城」「忍びの国」などです。
しばらくの間、ビジネス書から遠ざかっていましたので、これから再びビジネス書に戻ろうかと思っています。
これからも、いろいろなジャンルの本にチャレンジしていきたいし、また名作といわれるものは読んでおきたいと思う今日この頃。
もうしばらく、読書の秋を楽しみます。
空の旅での読書
先日、日帰りで九州へ出張してきました。
弊社は羽田空港に近いというメリットがあります。
将来、海外や日本全国に活躍の場を広げるには申し分ないのですが・・・。
移動時間は、好きな読書に没頭できる至福の時間です。
この日は実際の商談は4時間余りで、ほとんどは移動の時間でした。
移動の時間や待ち時間は、そのすべてを読書の時間に割くことができました。
実はこの一日で最も集中できた時間は、飛行機の中の時間でした。
その理由は。
携帯電話を気にしなくても良いからです。
電源をオフにしなければならないので、着信音が鳴るともなければメールをチェックすることもしなくて良いからです。
逆に考えれば、普段は携帯電話に振り回されているということなのでしょう。
便利なものにも弊害はあるのです。
昔は友人や取引先の電話番号は暗記していたものです。
今ではその必要がなくなってしまいました。
きっと記憶力も減退しているに違いありません。
普段でも本当に読書や仕事に集中するときは、携帯電話の電源を切ることにした方が良いのかもしれないのです。
便利な物の使い方は大切ですね。
私は益々、空の旅が好きになりそうです。
中日ドラゴンズの優勝
プロ野球セリーグのペナントレースを中日ドラゴンズが制しました。
一時は10ゲームあった差をひっくり返しての優勝です。
ヤクルトが独走しているときには、誰がこのような結果を予想したでしょうか。
昨年も8ゲーム差を逆転しての優勝ですから、今年で2連覇した中日の強さは本物でしょう。
驚くのは昨年も今年も勝負は9月だとしてそこに標準を定め、大差のゲーム差も想定内だったということです。
ベンチはけして慌てずに、夏場の投手のローテンションを少し余裕を持たせて守り続けていたそうです。
野球は投手力で決まるとはもはや定説。
しかもペナントレースなど長期戦となれば当然です。
中日の勝因はまったくぶれることなく、この投手力を万全とする体制を創ったことによるものなのです。
監督は現役時代、前人未到の三度の打撃三冠王となった天才「落合博満」さんです。
打撃の天才は打撃ではなく投手力を強化したのです。
流石、天才は勝つためには何をするべきかを見極めていたのでしょう。
野球の本質をしっかりと見抜いていたのです。
本質こそ大事です。
得てして表面的な派手なことに目を奪われるのが人間の性なのでしょう。
派手で面白い野球と勝つ野球は違うのでしょうか。
人気がないという理由で辞任せざる得なかったと噂される、落合監督の辞任報道。
プロ野球もビジネスだから仕方がないのかもしれません。
しかし、セリーグ2連覇という偉業は中日球団初として歴史に刻まれました。
中日ドラゴンズおめでとう。
落合監督お疲れさまでした。
ユニクロのニューヨーク店
ユニクロがニューヨークの5番街に大型店舗をオープンしました。
今までのユニクロの中でも一番大きな店舗。
世界一家賃が高いと言われるニューヨーク5番街の中でも一番大きな店舗。
売り場面積は1400坪だそうです。
まさに一番化戦略。
この店舗は世界戦略のための、まさしくユニクロの旗艦店舗になるそうです。
さらに驚くことは、来週同じニューヨークの34丁目にやはり1300坪の大型店舗をオープンするそうです。
ユニクロは今までもとにかく話題を提供してきました。
社内公用語を英語にすること。
楽天も足並みを揃えたり、他の会社も追随するところも出てきたため、おかげで英会話学校の人気がうなぎのぼりになりました。
正社員全員の海外勤務。
これも社員やその家族に衝撃を与えました。
スパー店長と称して、本部の部長クラスより高給料が取れる、現場重視の仕組みやシステム。
社員のやる気に火をつけました。
今回のニューヨーク5番街店のオープンに際しては、日本ではたびたび見られるティッシュ配りもしたそうです。
ニューヨークでは珍しいとか。
Web戦略でも時代の先端を行き、すべてにもっとも優れた広報戦略を他社に先駆けて展開してきたユニクロが、
こんな泥臭い人海戦術をまでやるのであれば、もはや天下無敵でしょう。
いや、ここまでやるからこそ、激戦の流通業界をリードし制してきたのでしょう。
これからのユニクロにも注目です。
内村航平選手の快挙
男子体操の世界選手権で快挙が達成されました。
日本の内村航平選手が個人総合で3連覇という偉業を達成したのです。
3連覇は男女合わせて初めてという、まさしく快挙でした。
しかも今回の優勝は2位に大差をつけての完全優勝。
優勝候補だったとはいえ、プレシャーを跳ね除けての優勝は素晴らしいものです。
団体では残念ながら銀メダルに終わったわけですが、この内村選手は最後の鉄棒で成功しても不可能であったという点差を逆転するために、大技に挑んで落下していたのです。
個人総合ではその時点で優勝確実であったにも関わらず、やはり最後の鉄棒でその大技に挑み成功させるのです。
あまりにも完璧で美しい演技でした。
日本が追求してきた「美しい体操」を完成させた瞬間でもありました。
優勝インタビューが素晴らしかった。
「結果を残すために演技したのではなく、美しい体操を見てもらいたかった」。
内村選手の演技の目的は、けして金メダルを取ることではなく、美しい演技を見てもらい、世界の人々に喜んでいただき感動していただくことにあったわけです。
結果が金メダルであり、個人総合3連覇であったというのです。
私たちの仕事の目的もお客様に喜んでいただくことです。
結果が利益なのでしょう。
目的を明確にし、しかもぶれない。
内村選手から大切なことを教えられました。
オスマン・サンコン
親しい知人が経営する、南青山のフレンチレストランでの「オスマン・サンコン」さんを囲んでの会食。
流石、千両役者は違います。
面白い話にお腹を抱えて笑ってしまいました。
サンコンさんは、人を喜ばせ楽しませる術を心得ています。
そして、笑顔があまりにも素敵です。
この南青山のフレンチレストランの他、イタリアンやビストロなど合わせて6店のレストランを都内で経営する、凄腕の女性オーナーも、サンコンさんが繰り出すジョークやその一流のリップサービスに酔いしれていました。
和やかな楽しいひと時があっという間に過ぎました。
このサンコンさの誕生日はなんと、3月11日だというのです。
人生のモットーは「絆」。
あのときも真っ先に大相撲の尾車親方と共に現地に飛び、炊き出しなどをして多くの人々のために尽くしたのです。
日本人よりも日本人らしい、そして日本を愛するサンコンさんなのです。
日本と祖国ギニアとの結ぶ絆の先駆けとなりたい。
両国の国旗をあしらい「絆」と書かれた素敵なリストバンドを頂きました。
アフリカの国々の未来のためにまだ電気が無い地域に電気を引くプロジェクトでも奔走しているとか。
これからはアジアの時代、その次はアフリカの時代が来ることは専門家の共通の意見。
そのための未来への種蒔き。
高い志に圧倒されました。
この縁を大切にしたいと思います。
石川遼選手から学ぶ
那須高原のある別荘地の管理人から聞いた話です。
プロゴルファーの石川遼選手の父親が、別荘だか別荘地だかを探していたというのです。
それからしばらくしてまたあるときに、まったく同じ話を信州の白馬村の不動産会社の社長から聞きました。
石川遼選手のお父さんはとある銀行にお勤めだという話ですから、何やら広大な計画をしっかりと立てているのかもしれません。
さて、この石川選手ですが、著名人や有名人の方々と一緒にラウンドしたり、テレビのトークショーなどで一緒に仕事をすることも多いそうです。
一緒になるのはすべて年上で、しかもそれなりに力もあれば能力のある方々ばかり。
しかし、ほぼすべて人が石川遼選手に対して敬語を使って話をするそうなのです。
大御所たりとてそのようにせしめてしまう何かを、まだ二十歳そこそこの、石川遼選手は持っているということなのでしょう。
それは何か。
それはズバリ、礼儀やマナーが抜群に良いからなのです。
どうしたらこんな子供を育てることができるのかと、接するすべてのいわゆる「大人」が魅了されてしまうのだそうです。
ビジネスも同じでしょう。
お客様を魅了できれば黙っていても商品を買ったり、サービスを求めてくれるのです。
自分の子供もあの会社に入ればあんなに立派になるのだろうかと思えば、お客様は自然にその会社の引き寄せられていくはずなのです。
これからは人格や人柄力の時代です。
そんなことを強く思う、今日この頃です。
金の延べ棒
私の故郷は長野県諏訪市。
諏訪湖という大きな湖があるところです。
その諏訪湖に面したもう一つの市が岡谷市です。
昔はスピードスケートやボート、バレーボールなどが盛んで、地元の高校がインターハイ優勝や国体優勝などの快挙を成し遂げていました。
その岡谷市のある会社社長の自宅にある土蔵の床下から、金の延べ簿210本(時価約5億6300万円)と現金約6億7000万円が見つかったというのです。
勿論、資産隠しが目的だあったわけですが、不動産売買をしていると、これほど金額は大きくはないのですが、こういったケースにたびたび出会うことがあります。
私が聞いた話の中で笑い話のようなものもあります。
いくつかの瓶に札束を入れて庭に埋めて隠していたところ、その場所が分からなくなってしまい大騒ぎした話。
夫が不動産売買で儲けた金いわゆる「へそくり」を妻に内緒でトイレ設備のある場所に隠したところ、ある日、トイレが詰まってまい業者が修理に来てその札束を発見。
その業者が血相を変えて「奥さん、トイレの下から札束が大量に出てきました!」と報告して、その「へそくり」が水泡に帰してしまったという話。
やはり古い倉庫の下にお金を隠していたところ、その隠した本人が痴呆もあってかそのことを忘れてしまい、尚且つその倉庫や土地を売買してしまい、購入した業者が倉庫を解体し土地を造成するとき発見した話。
いずれも隠した張本人は、相当ばつが悪かったにちがないでしょう。
悪いことはできないものですね。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2011100303870.html