今年も最後まで突っ走ります
今年も残り僅かとなりました。
28日から休みになる会社も多いことだろうと思います。
私はかつて流通業にも携わったことがありましたが、その時は大晦日まで仕事、年明けは二日から仕事でした。
一年で一番忙しいのが年末年始だったという記憶があります。
不動産売買仲介業は、そういう忙しさはありません。
弊社も今年は28日から来月5日まで9連休となります。
ただし、現地スタッフや私など一部の社員は例外です。
29日に案内がある現地スタッフもおりますし、私も28日には契約が入っています。
お客様の事情を優先して、最後の最後まで突っ走ります。
今年も最後までよろしくお願いします。
特色のある中古別荘を強化します
弊社「日本マウント」は、関東甲信地方のお買い得な中古別荘や田舎暮らし物件を得意としている不動産売買仲介会社です。
特に得意な地域は、那須、安曇野・白馬、山中湖や河口湖、十里木高原などの富士五湖、そして山梨県北杜市や長野県諏訪郡富士見町や原村などの八ヶ岳です。
現地にスタッフが定住し、急な案内や調査にも対応できるようになっています。
近い将来、現地案内所を設けることを計画しています。
中古別荘の中でも、特に力を入れたいのがログハウスです。
それから古民家。
そして、温泉付です。
つまり、特色のある物件です。
この三つは特に力を入れていきたいと思っています。
ビジネスは選択と集中です。
徹底的に優良物件を集めます。
年末年始は9連休
今年はどうやら暦に恵まれたようです。
28日が土曜日なので、本来の仕事納めである29日は日曜日となるため、27日が仕事納めとなるようです。
ここで 2日は得をしています。
明けて、一月は4日が土曜日なので、本来の仕事始めは4日なのが6日になるようです。
ここでも2日は休みが増えます。
結果、9連休となるところが多いことでしょう。
弊社も例に漏れずに、今年は9連休となります。
一部、お客様の都合により、現地案内はすることがあるかもしれませんが、本社機能はお休みとなる予定です。
思い出すのは、過去に一度、大晦日に物件案内をしたことです。
あの時は、長野県の戸倉上山田温泉の中古別荘だった記憶があります。
雪が舞っていたのが印象的でした。
今ではそれも一つの思い出です。
さて、今年の年末年始はどうなることでしょう。
田舎暮らし物件のエキスパートを目指して
「田舎暮らし物件」というキーワードで、YahooやGoogleで検索をすると、弊社「日本マウント」が一番に表示されます。
弊社が誇る最強のWebスタッフの頑張り結果なのでしょう。
現地スタッフが一生懸命に投稿してくれるブログの効果も出てきたようです。
弊社の特色は、ホームページ作成からSEO対策まで、そのすべてを内製化しているところです。
弊社のような中小企業で、不動産売買仲介業では、稀なことだと思います。
費用をかけず、時間をかけてコツコツと、ブログによる情報発信をし続けてきたことが、この検索結果に現れているのだと思います。
時間をかけて創り上げたものは、簡単には崩れないものです。
アルゴリズムがどう変わろうと、微動だにしない一位表示を目指したいものです。
しかし、検索一位が目的ではありません。
大切なのは、田舎暮らし物件の売買仲介で、エキスパートになること。
そして、スペシャリストになること。
やがて、ブランドとなることです。
そのために、日々、ベストを尽くします。
すべてはお客様のために。
現地スタッフ求めるものは
弊社は関東甲信地方のリゾート物件や田舎暮らし物件の売買仲介をメインとしている不動産会社です。
その中でもお買い得な中古別荘が一番得意です。
地域は、安曇野・白馬、八ヶ岳、富士五湖、そして那須がメインです。
その地域には現地スタッフが常駐しています。
いつでも案内や調査ができるような体制が整いつつあります。
不動産経験が浅かった人も、経験を積むにつれて、成長が加速してきました。
やはり、習うより慣れろなのでしょう。
元々、その地域に定住しているわけですから、不動産の知識が備われば、それで鬼に金棒となるわけです。
私が現地スタッフに一番望むのことはブログの更新です。
その頻度と内容です。
季節の旬な情報や新着物件、未公開物件などを期待しています。
長野県の東北信地方にも、新たな現地スタッフが誕生しました。
どうやら、ブログに関してはお手の物のようです。
今までは情報発信が全くなかった長野県の東北信でしたが、これからは期待できそうです。
社内勉強会でした
昨日は社内勉強会と昼食会、夜は忘年会でした。
今年も、もうそういう時期になってきたのですね。
夜の忘年会に参加できない人は、今回はランチ会となりました。
今年は主婦のパート社員も増えたからです。
弊社は小さな会社ですが、本当に優秀なスタッフが集まってくれました。
学歴や職歴をもとより、性格が素晴らしいのです。
勉強会や食事会をしていると、そのことがよく分かります。
世の中は常に生成発展している言われています。
マクロに見れば、確実に良くなっているのだそうです。
弊社も、そんな感じがします。
紆余曲折はありますが、長い目でみれば確実に良くなっているような気がするのです。
今年の食事会や忘年会では、そのことを強く感じました。
来年の今頃は、どうなっているのでしょうか。
楽しみであると同時に、トップとしての責任を感じます。
今年も残りあとわずか。
最後までベストを尽くします。
宅建の合格発表がありました
今年も宅建の合格発表がありました。
弊社からも何人か挑戦しましたが、見事合格した社員もいました。
毎年、この時期の合格発表は、弊社では風物詩になりました。
宅建免許を持っていても、使わない人も沢山います。
職業柄、使う機会がないのでしょう。
不動産会社に勤務していても、営業と業務と役割が分かれている時などは、ほとんど使わないでいるケースもあるようです。
やはり、使わなければ刀も錆びるものです。
弊社がメインで扱っているリゾート物件や田舎暮らし物件は、首都圏の大型物件に比べれば、重要事項の説明はそれほど大変ではありません。
宅建主任者の負担も、それほど重くないのです。
未経験者や、経験が浅い人でも、十分にやっていくことが出来ます。
最初は、ベテランの先輩が手取り足取り教えてくれるので、安心して業務を覚えることが出来ます。
リゾート物件や田舎暮らし物件に興味がある人や、宅建の免許を使って仕事を始めたい人は、ぜひ弊社で働いてみませんか。
弊社の求人募集でした。
ブログラマー求む
弊社は関東甲信地方のリゾート物件や田舎暮らし物件、中古別荘の売買仲介のスペシャリストです。
集客はインターネット一本。
ホームページのアクセス数は、同業他社のどの会社にも引けは取りません。
自慢できることは、ホームページ作成などの全てを内製化していることです。
外注を一切使っていないのです。
SEO対策も同様です。
これは、臨機応変に対応できる体制が整っているということです。
時代の変化にも俊敏に対応できます。
長い目でみれば、ローコストになることも確実です。
その分、経営は安定することになります。
弊社では、更に飛躍発展するために、コンピュータプログラマーを募集することになりました。
意欲のある若手を求めています。
共に日本一を目指す野心がある人はいませんか。
現地スタッフを募集しています
今年最大のヒットは現地スタッフの活躍でした。
新人が殆どでしたが、慣れるに従って戦力として十分活躍してくれました。
長い人は、業務委託社員から正社員となって、しっかりとその役割を果たしてくれています。
現地スタッフは、何と言っても現地に在住している訳ですから、現地のことが詳しいのは当たり前です。
現地の物件を売買しようとしているお客様にとっては、これほど頼りになる人はいません。
現地スタッフは、現地の素敵な情報を、実に細かくブログで伝えてくれるのです。
今年は紅葉情報や初雪情報などがとても好評でした。
弊社が目指すのは、関東甲信地方のお買い得な中古別荘や田舎暮らし物件での日本一です。
まずは、現地スタッフを充実させ、次は現地に拠点を設けることです。
現地案内所、次は営業所、そして支店です。
そうすれば、現地でも正社員も雇うことが出来るのです。
現在、現地スタッフが不足している場所がまだ多くあります。
長野県の北信地方。
千葉県や茨城県の海側の地域、いわゆる南房総や鹿島や鉾田など旧大洋村と言われた地域です。
リゾート物件や田舎暮らし物件に興味がある方は、ぜひ一緒に中古別荘の流通、週末田舎暮らしや二拠点居住などのライフスタイルの普及に、共に力を合わせて貢献しましょう。
一人でも多くの参加をお待ちしています。
マイナーな別荘地なら弊社にお任せを
来月始めには、またまた長野県の聖高原別荘地の中古別荘の売買があります。
聖高原別荘地と言っても、ピンとこない人も多いかと思います。
いわゆる、マイナーな別荘地なのです。
このマイナーである別荘地の中古別荘を、弊社は今年だけで数件の売買契約を纏めました。
自他ともに認める、日本一の数です。
遂に管理事務所からは、売却したい人の紹介が入るようになりました。
何故、マイナーな別荘地の中古別荘の売買が可能になるのでしょうか。
ホームページによる集客力があるからです。
業界屈指のWebスタッフがいます。
現地スタッフによるブログの発信数が、同業他社の中では軍を抜いています。
ブログによる発信は、ホームページのSEO対策には、本当に大きな効果を発揮するのです。
メジャーな別荘地は、老舗や大手が強いのは当然でしょう。
勿論、弊社もそういう強者に果敢に挑んでいきます。
しかし、マイナーな別荘地も、決して手を抜かずに、しっかりと仕事をしていくつもりです。