社内勉強会
先日、社内勉強会がありました。
現地スタッフも参加しての勉強会でした。
今年の1回目。
次回は8月、そして12月に企画しています。
今回は業務に関する基本的な知識を学びました。
現地スタッフも体験から得た知識を披露してくれました。
これは、とても参考になりました。
なるほど、現場主義とはよく言ったものです。
現場の重要性は強調しすぎることはないのでしょう。
弊社は社員のレベルアップを目指して、社内勉強会のみならず、社外の勉強会やセミナーへの積極的な参加を奨励しています。
就業時間内の参加を認め、費用は会社が負担しています。
勉強好きにはたまらない境遇だと思います。
勉強好きな人は、ぜひ弊社で一緒に働いてみませんか。
最後は人材募集になってしまいました。
現地スタッフによる桜満開情報
先日、埼玉県熊谷市へ行きました。
桜が満開でした。
東京はすでに散ってしまいましたので、再び目撃した満開の桜には大満足でした。
関東甲信地方のリゾート地は、各地ともこれから桜の満開となります。
遅いところは、東京より一ヶ月遅れというところもあるくらいです。
さて、これからは現地スタッフの出番です。
桜の満開情報を、写真付きでブログで伝えてくれる予定です。
安曇野、長野県の東北信、富士五湖、八ヶ岳、那須高原、上毛高原など、桜満開の写真や現地スタッフのコメントが楽しみです。
ソメイヨシノもあれば、コヒガンザクラもあることでしょう。
芝桜で有名なのは、富士本栖湖リゾートです。
約80万株の芝桜の背景は、雪で美しく化粧した富士山です。
そのコントラスト美しさは圧巻です。
これから続々と届く予定の、現地スタッフによるブログの桜特集。
ご期待ください。
現地スタッフへ期待
弊社には10名近くの現地スタッフがいます。
正社員もいれば、業務委託契約社員もいます。
場所は那須高原、安曇野、八ヶ岳、富士五湖、伊豆・熱海、上毛高原、長野県上田市などです。
ベテランもいれば、まだ1年足らずのメンバーもいます。
年に数回、勉強会などで顔を合わせることにしています。
先日、長野県上田市での師の講演会に、地元現地スタッフ2人と参加しました。
講演内容にも感動したのですが、講演後の現地スタッフとのランチミーティングが充実したものとなりました。
やはり、私が直接、現地スタッフとコミュニケーションを取ることが大切なのだと分かりました。
三現主義の重要性を実感したひと時となったのです。
現地へ行き、現場を見て、現人の意見を聞くことです。
現地スタッフの2人も、今まで以上にやる気を持ってくれたようです。
これからの成長が楽しみです。
地元業者との共栄共存
弊社の得意分野は集客力。
ホームページのアクセス数は、同規模の同業他社のそれをはるかに凌ぎます。
優秀なWebスタッフの力です。
しかし、地元業者の協力が必要なことは沢山あります。
例えば物件調査。
やはり、地の利は大きいものです。
そして、地元在住の売主の媒介契約。
これも、やはり地元密着に勝るものはありません。
弊社が目指すのは、地元業者との共栄共存。
このビジネスは、持ちつ持たれつが基本なのです。
力を合わせて、お客様のために、ベストパフォーマンスを提供したいと思います。
社内勉強会
今年は社内勉強会を充実させる予定です。
現地スタッフや営業アシスタントなど、新しいメンバーが増えてたからです。
私たちスタッフは、不動産に関してはプロでなければなりません。
お客様に対して、圧倒的に知識と経験で優っていなければならないのです。
現地スタッフは、普段は現地にいるため、知識の習得に関しては不利な面もあります。
そこで、定期的な勉強会を開催することになりました。
今月4月と8月、12月に計画しています。
各地に散らばっている現地スタッフが、一同に会する良い機会になることでしょう。
営業アシスタントとの交流も、今後の良い結果に繋がりそうです。
そして、もう一つ企画を考えています。
それは、私が巡回して各地で勉強会やミーティングをすることです。
私がより現地を詳しく知ることのメリットもあると考えます。
あとは実行あるのみです。
頑張ります。
4月がスタートしました
いよいよ4月がスタートしました。
今年は大雪の影響で、地方のリゾート物件や田舎暮らし物件は、例年よりも出足が鈍かった傾向がありました。
しかし、春の到来や桜の開花と共に、シーズン突入です。
私のスケジュールも、既に4月の予定はビッシリです。
今までも其れなりに忙しかったのですが、輪をかけて忙しくなりそうです。
出張予定も、長野県上田市や松本市、長野市、宮城県仙台市、奈良県橿原市、京都府伏見区などが予定されています。
まさしく、躍動の春になりそうです。
最近、よく耳にする言葉。
「情報量は移動距離の二乗に比例する」。
とにかく激しく動き、移動距離を稼ぐ私ですが、それが出来るのも、会社を守ってくれる鉄壁の守備陣がいるからこそ。
社員の皆さんに感謝しています。
いつも、ありがとう。
これからも、よろしく頼みます。
新築物件にも力を入れます
消費増税がいよいよ4月からスタートします。
その影響か、ここ最近は新築住宅の需要が高まりました。
普段は中古住宅しか扱わなかった弊社でも、新築住宅の斡旋を数件行いました。
リフォームやリノベーションも同様でした。
お陰様で、私も住宅建築には相当詳しくなりました。
と言っても、元々、大学時代は建築学科に在籍し、建築を勉強していたわけですから、今更何だと文句を言われそうですが。
これからは景気が良くなる予想ですから、新築別荘の需要も増えることでしょう。
弊社が自信を持ってお勧めできる建築会社も増えました。
リフォームやリノベーションも同様です。
そういう意味では、今回の消費増税前の駆け込み需要には、私自身が随分鍛えられたような気もします。
これからも、主力は中古別荘や中古住宅ですが、新築別荘や新築住宅に関しても力を入れていけそうです。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
賃貸物件も取り扱います
弊社「日本マウント」は、不動産売買仲介の会社です。
主に、関東甲信地方のリゾート物件や中古別荘、田舎暮らし物件の売買仲介が得意です。
那須高原、山中湖や河口湖などの富士五湖、清里や蓼科などの八ヶ岳、穂高や白馬などの安曇野のログハウスや古民家、家庭菜園付の中古別荘などに力を入れています。
最近、増えているのが首都圏の物件です。
殆どは紹介営業が多いのですが、東京オリンピック効果やアベノミクス効果の恩恵があるようです。
リゾート物件や田舎暮らし物件のお客様は、その殆どは首都圏在住の人たちです。
自然に、首都圏物件の相談を受けることも多くなりました。
今では宮本武蔵張りの二刀流となりました。
プロ野球日ハムの大谷選手よりも、二刀流では成功しているかもしれません。
紹介されたお客様や縁故のお客様には、賃貸物件を探すお手伝いもしています。
これは、サービスの一環ですが、お客様にはとても喜ばれています。
引越業者の紹介や手配も協力させていただいています。
小さなことにも、けして手を抜かないのが、弊社の基本姿勢なのです。
500物件を目指して
関東甲信地方のリゾート物件や中古別荘、田舎暮らし物件を中心に、ホームページで売買仲介をする不動産会社が日本マウントです。
特徴はインターネットによる集客力が強いこと。
ホームページのアクセス数は、一日2000アクセスを超えます。
Yahooやアットホームなどのポータルサイトも利用しています。
勿論、今はやりのTwitterやFacebookも活用しています。
しかし、一番大切にしていることは、ホームページに掲載されている物件数。
現在は約435件。
当面の目標は500件です。
この数は、店舗で言えば品数が多い、アイテム数が多いというのと似ています。
やはり、品数が多い店舗ほど集客数も多くなるのが普通でしょう。
そう考えると、ホームページの物件掲載件数を増やしていくことが、弊社のような会社にとっては最も大切なことになるのです。
そして、数の次は質になります。
優良物件を集めるのです。
自分でも欲しくなる物件、自信を持ってお勧めできる物件です。
スタッフも経験を積み目が肥えてくると、優良物件か否かの見極めが出来るようになるのです。
弊社のスタッフも、徐々にそれが出来るようになってきたようです。
いよいよ、シーズンも間近。
物件集めを頑張ります。
現場主義に徹する
言わずと知れた3現主義。
現地、現物、現人。
或いは、現地、現物、現実。
今やビジネス用語として、すっかり定着しました。
現地へ行き、現物を見て、現地の人に聞く。
現地へ行き、現物を見て、現実を知る。
弊社は小さな会社ですから、私が営業マンを兼ねています。
しかも先頭に立って営業をしています。
必然的に現場主義になります。
弊社の中では、私がお客様に直接会うことが一番多いのです。
そして、日本全国、現地へ行くことも沢山あります。
それがまた楽しみでもあるのです。
現地では勉強になることが沢山あります。
やはり「百聞は一見に如かず」だと思います。
そして、いろいろなお客様と会うことも同様です。
人にはそれぞれ、自分にない素晴らしいことろが沢山あるのです。
今回は岡山県の現場でした。
私にとっては仕事は旅であり、素敵な出会いでもあります。
そして、志事であり、喜びでもあります。
これからも、現場主義に徹していきたいと思います。