現地スタッフの活躍

弊社のテリトリーは、関東甲信地方です。

長年の念願だった現地スタッフが、それぞれの地域に揃いつつあります。

安曇野・白馬、八ヶ岳、富士五湖、那須など弊社としてのメインリゾート地はもとより、長野県の東北信地方、群馬県埼玉県、伊豆・熱海も網羅されました。

残りは、千葉県茨城県だけとなりました。

お陰様で、これでお客様に期待にも、少しは応えられると思います。

将来の計画の次は、現地事務所を持つことです。

そうなれば、即日の調査や案内に対応することが出来るようになることでしょう。

その日が来るのも、近いような気がします。

そして、少なからず、地方の雇用にも貢献出来るようになることです。

現地での仕事も、やろうと思えばいくらでもやることはあるのです。

使っていない別荘に売却依頼のチラシをポスティングすること。

所有者を調べて売却を依頼すること。

地元の業者を回り友好を深めること。

そして、ブログによる情報発信です。

これこそが、弊社「日本マウント」の真骨頂です。

その質と量において、他社の追随を許さない一番を目指します。

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やはり正攻法が大切ですね

Googleの検索結果で上位を狙うには、いろいろな手法があるようです。

いわゆるseo対策と言われているものです。

その中で、多分主流だったのが、被リンク数を増やすことだったと聞いています。

被リンク数が多いほど、人気があるサイトだと判断されて、検索上位にランクされるというものです。

そのため、被リンク数を増やすためだけの作業をプロがやるようになったのです。

当然、高いお金を払って業者に依頼することになります。

ところが、Googleのアルゴリズムの変更により、この被リンク数がかえって仇になることになりました。

関係の無いサイトとの被リンクは、マイナス評価になるようなったようです。

一転して、過剰な被リンク数は負の遺産になってしまったわけです。

無理やり検索結果を上げることはやるなということでしょうか。

あくまでも、ユーザーに対して最も有益なサイトを紹介するのが、Googleのポリシーなのでしょう。

時には奇襲も大切なのでしょうが、やはりビジネスは正攻法でしょう。

脇目も振らずに、お客様第一主義に徹することが全てなのだと思います。

そして、その結果としての検索上位なのです。

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週末田舎暮らし

週末田舎暮らしをトレンドに。

これは、弊社のキャチフレーズの一つです。

関東甲信地方の別荘で、週末は家族で過ごすことを奨励しています。

家庭菜園で野菜を作ったり、広い庭でバーバキューを楽しんだり、温泉に浸って体を癒すのもいいものです。

日本の人口の分布は、都心に集中する傾向が加速いています。

この先、余程のことがない限り、そういう傾向は変わらないことでしょう。

そうなると、地方は益々、荒廃していくことになってしまいます。

しかし、地方には何物にも変え難い、豊かな自然の恵みがあるのです。

家族の絆を深めるためにも、週末は田舎暮らしを楽しもうという趣旨です。

大都会のビジネス戦争で疲れ切った身も心も、きっと癒されることでしょう。

東京から3時間圏内には、優良別荘地や素敵な田舎町、そして自然豊かな環境は、本当にたくさんあります。

選択に迷ってしまうほどです。

そんな素敵な物件の数々を、皆様に紹介していきたいと思います。

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格安な別荘も人気です

アベノミクス効果は高額品に効果が出ているようです。

高級車のベンツや宝石、高級ホテルや高級ディナーなどの動きが良いと聞いています。

不動産業界でも、同じように高額帯の動きが活発になってきました。

首都圏では、1億を超える1棟マンションやアパートなどの投資物件です。

田舎暮らしやリゾート物件では、大型ペンションや商業物件、3000万円を超えるような高級中古別荘などでしょうか。

今まででは、全く動きがなかったような物件に、問い合わせが入ってきているのです。

一方、格安な中古別荘も相変わらず人気です。

弊社「日本マウント」でも、300万円以下の中古別荘の売買が2件ほど成立しそうです。

諸般の事情があって、安くても早く手放したいというお客様は、確実にいらっしゃるものなのです。

元々、お買い得な中古別荘を得意としている弊社です。

まだまだ、お買い得な格安別荘はたくさんあります。

田舎暮らしのビギナーや、サードハウスなどにお勧めです。

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ブログによる情報発信

弊社はブログによる情報発信を大切にしています。

私は、ほぼ毎日、ブログを更新していますが、今では完全に習慣になってしまいました。

このブログ以外にも、アメブロの毎日更新しています。

田舎暮らし物件やリゾート物件、不動産関練から雑談に至るまで、とにかく情報を発信することが大切だと思っています。

しかも、継続することです。

お陰様で、毎日更新しているブログを楽しみにしているお客様もいると聞いています。

社員も、積極的にブログを書いてくれています。

現地の生の情報こそ、お客様が一番知りたい情報なのです。

現地スタッフは、現地に住んでいるわけですから、現地の情報には一番敏感なはずなのです。

ある程度、自由に情報を発信することこそ、大手には真似ができない中小の強みなのでしょう。

ここにこそ、小が大に勝てる可能性があるのです。

インターネット全盛の時代、ソーシャルメディアによる情報発信力こそ、まさしく営業力になりつつあるからです。

弊社が目指すは、田舎暮らし物件、リゾート物件の情報発信産業です。

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富士五湖の賑わい

富士五湖周辺の別荘地が賑わっています。

河口湖、山中湖、そして十里木高原。

富士山の世界遺産効果なのでしょう。

震災後に、八ヶ岳や安曇野など山の人気が急上昇しました。

それまでは、南房総や鹿島、鉾田などの海に近い別荘地が人気を博していたのです。

しかし、富士五湖は富士山の噴火の危険性や活断層の発見などの問題で、逆風が吹いてしまったのです。

その後は、しばらく停滞してしまいました。

そして、今回の富士山の世界遺産決定。

長い沈黙を破って、いよいよ富士五湖の物件が動き始めたのです。

この夏は、富士五湖が忙しくなりそうです。

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相続財産の中に中古別荘が

相続税対策の相談が増えてきました。

相続税率が上がったり、控除枠が縮小されることによる影響でしょう。

首都圏などの評価が高い不動産を所有している人は、特に影響を受けるようですね。

良くある対策は、養子縁組などをして相続人を増やすこと。

現金を不動産に変えること。

土地に収益物件などを建てて、土地の評価を下げること。

子供や孫に、住宅取得資金や教育資金を非課税枠内で贈与して、相続対象になる資産を減らすこと。

いつに間にか、私も相続税対策のコンサルタントができるほど詳しくなってしまいました。

以外と多いのが、相続財産の中に混じっている別荘なのです。

流石に別荘に関しては、首都圏の大手の信託銀行系の不動産会社でも、それほど詳しわけではありません。

こういう時こそ、弊社が頼りです。

関東甲信地方の別荘であれば、大抵のことは分かります。

評価や査定、実際の売買に至るまで、懇切丁寧に対応させていただきます。

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中古別荘の買取について

弊社は不動産売買仲介業です。

主に関東甲信地方のリーズナブルな中古別荘や田舎暮らし物件を得意としています。

仲介がほとんどですが、稀に買取もします。

複数の買取専門業者とのお付き合いもありますので、そういう業者に仲介することもあります。

リフォームが必要な物件に関しては、リフォームをしてから売買した方が、圧倒的に売れる確率が高くなることは言うまでもありません。

しかし、なかなか売主がそこまで投資することは考えていないことが多いのです。

お金も手間もかかるからです。

こういう時にこそ、買取業者の出番です。

買取金額は高いことは望めませんが、短期間で売り切ることが出来るのです。

瑕疵責任がうんぬんという、面倒くさいことで悩む必要もないのです。

売主は時間をかけても高く売るのか、安くても早く売るのか選択することが出来るのです。

人によって価値観はバラバラです。

弊社はどんなお客様にも対応できるように、ベストを尽くすことを心がけています。

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家庭菜園付き中古住宅

長野県の北部にある中古住宅や中古別荘を調査しました。

長野県の北部は、長野県のことを信州と言うことから、北信地方という言い方もあります。

南部は南信、中部は中信、東部は東信というのです。

面白いことに、西信という言い方はないのだそうです。

本格的に家庭菜園が出来る中古住宅を3件ほど見ることが出来ました。

最大の特徴は、この家庭菜園の地目が農地ではなく宅地だということです。

名義変更が可能なのです。

農地の場合は、名義変更が容易ではありません。

これらの物件は、近い将来、弊社のホームページで紹介することになりそうです。

農業に挑戦したい人や、存分に家庭菜園を楽しみたい人にはお勧めです。

課題は冬の雪でしょうか。

長野県の北信地方は、かなりの積雪量があるからです。

しかし、厳しい冬を乗り越えてあかつきには、菜園が楽しめる春が待っているのです。

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定期借地権と農業

つくば市で、ある定期借地権の土地が販売されたそうです。

特色は、200坪と土地が広いこと。

農地が付いていること。

これは画期的なことだと思います。

農地は農地法などの制限があって、名義が移らないことが多いのですが、元から借地となれば、自然にこの問題は解決するのです。

最近、定期借地権住宅や定期借地権分譲マンションなども流行ってきたようです。

昔に比べて、抵抗がなくなってきたようです。

地主の土地活用にも使われ始めているのです。

弊社のお客様で、土地をどうしても売りたくないということや、借金してまでもアパートや賃貸マンションを建てるのには抵抗がある人がいました。

このお客様に、定期借地件分譲マンションの借地として土地を提供することを提案したところ、とても興味を持ってくださいました。

固定資産税や相続税対策にもなるそうで、首都圏で土地を売りたくない人にはピッタリかもしれませんね。

定借と農業。

もしかしたら、これからの時代、トレンドになるかもしれません。

時代は確実に変わりつつあるのです。

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