浜松と言えば鰻ですね
浜松へ行きました。
紹介営業は依然として好調を維持しています。
本当に有難いことです。
駅売店にはうなぎパイが山積みになっていました。
凄い迫力でした。
やはり、ブランドや知名度が大切なことが良く分かりました。
弊社も、関東甲信地方のお買い得な中古別荘でのブランドを創らなければなりません。
そのためには、一番を目指すのです。
そして、田舎暮らしのブームを起こすのです。
首都圏から近い関東甲信地方の田舎暮らしですから、週末田舎暮らしをトレンドにするのです。
そんな夢を持っています。
浜松の売店でのうなぎパイを見ても、とても勉強になりました。
夢に向かって、一筋に頑張りたいと思います。
宅建の合格発表がありました
今年も宅建の合格発表がありました。
弊社からも何人か挑戦しましたが、見事合格した社員もいました。
毎年、この時期の合格発表は、弊社では風物詩になりました。
宅建免許を持っていても、使わない人も沢山います。
職業柄、使う機会がないのでしょう。
不動産会社に勤務していても、営業と業務と役割が分かれている時などは、ほとんど使わないでいるケースもあるようです。
やはり、使わなければ刀も錆びるものです。
弊社がメインで扱っているリゾート物件や田舎暮らし物件は、首都圏の大型物件に比べれば、重要事項の説明はそれほど大変ではありません。
宅建主任者の負担も、それほど重くないのです。
未経験者や、経験が浅い人でも、十分にやっていくことが出来ます。
最初は、ベテランの先輩が手取り足取り教えてくれるので、安心して業務を覚えることが出来ます。
リゾート物件や田舎暮らし物件に興味がある人や、宅建の免許を使って仕事を始めたい人は、ぜひ弊社で働いてみませんか。
弊社の求人募集でした。
ブログラマー求む
弊社は関東甲信地方のリゾート物件や田舎暮らし物件、中古別荘の売買仲介のスペシャリストです。
集客はインターネット一本。
ホームページのアクセス数は、同業他社のどの会社にも引けは取りません。
自慢できることは、ホームページ作成などの全てを内製化していることです。
外注を一切使っていないのです。
SEO対策も同様です。
これは、臨機応変に対応できる体制が整っているということです。
時代の変化にも俊敏に対応できます。
長い目でみれば、ローコストになることも確実です。
その分、経営は安定することになります。
弊社では、更に飛躍発展するために、コンピュータプログラマーを募集することになりました。
意欲のある若手を求めています。
共に日本一を目指す野心がある人はいませんか。
現地スタッフを募集しています
今年最大のヒットは現地スタッフの活躍でした。
新人が殆どでしたが、慣れるに従って戦力として十分活躍してくれました。
長い人は、業務委託社員から正社員となって、しっかりとその役割を果たしてくれています。
現地スタッフは、何と言っても現地に在住している訳ですから、現地のことが詳しいのは当たり前です。
現地の物件を売買しようとしているお客様にとっては、これほど頼りになる人はいません。
現地スタッフは、現地の素敵な情報を、実に細かくブログで伝えてくれるのです。
今年は紅葉情報や初雪情報などがとても好評でした。
弊社が目指すのは、関東甲信地方のお買い得な中古別荘や田舎暮らし物件での日本一です。
まずは、現地スタッフを充実させ、次は現地に拠点を設けることです。
現地案内所、次は営業所、そして支店です。
そうすれば、現地でも正社員も雇うことが出来るのです。
現在、現地スタッフが不足している場所がまだ多くあります。
長野県の北信地方。
千葉県や茨城県の海側の地域、いわゆる南房総や鹿島や鉾田など旧大洋村と言われた地域です。
リゾート物件や田舎暮らし物件に興味がある方は、ぜひ一緒に中古別荘の流通、週末田舎暮らしや二拠点居住などのライフスタイルの普及に、共に力を合わせて貢献しましょう。
一人でも多くの参加をお待ちしています。
お客様の笑顔のために
契約や決済の時には、ほとんどのお客様が笑顔になります。
やはり、お客様の笑顔を見ると、私たちも嬉しいものです。
喜びの声を聞くことも同様です。
まさに、仕事冥利に尽きる瞬間なのです。
この時の笑顔が見たいがために、売買までにある色々な困難を乗り越えていくことが出来るのです。
リゾート物件や田舎暮らし物件は、売買までの作業量が多い割には、手数料が多くないという、いわゆるビジネスとしては割に合わない点があります。
ですから、大手がやりたがらないのです。
あるいは、法律で決められた仲介手数料以外に、広告料などの別の手数料を取る業者も少なからずいます。
成功報酬が当たり前なのに、最初に広告料を取ろうとする業者もいるのです。
私は仕事は、仲介手数料の大小で決めてはいけないと考えます。
少なくてもやっていける仕組みを考えれば良いのです。
幸いなことに、試行錯誤しながらも、弊社はそれが可能になってきたと思っています。
やはり、仕事の目的は、お客様を喜ばせるだと思います。
お客様の笑顔と喜びの声のためにこそ、私たちは頑張ることが出来るのです。
今年も残り一ヶ月になりました
いよいよ12月ですね。
師走と言いますから、昔から忙しい月だったのでしょう。
弊社も例にたがわず忙しい月になりそうです。
と言うのも、弊社は決算月でもあるからです。
多くの会社が3月決算なのですが、弊社はカレンダーの暦通りなのです。
文字通り、今年最後そして今期最後の一ヶ月となるのです。
と言っても、数字合わせの実績は追いかけないことにしています。
お客様にとって来年が良い場合には、当然のことですが年を明けてからゆっくり契約しましょうと言っています。
決算のために働いているわけではないからです。
仕事の目的は、お客様に喜んでもらうことです。
実績や利益は結果です。
数字も同じことです。
今年も最後の最後までベストを尽くします。
長野県に来ています
今日は長野県にある中古別荘の契約です。
現地で契約・決済、そして引き渡しを一回でやることになりました。
こういうケースは珍しいことではありますが、リゾート物件や田舎暮らし物件では良くあることなのです。
通常の不動産取引は、不動産会社の事務所で契約をし手付金を授受し、その後二週間から一カ月を経て決済・引き渡しをするのがほとんどです。
しかし、売買金額がそれほど大きくなく、売主や買主が遠方の方で、何度も集まるのが大変な場合などは、一回で済ませてしまうこともあるのです。
今回はそのケースとなりました。
事前に周到な準備をして臨みます。
今年は長野県中信地方の、この別荘地の中古別荘を何件も売買しました。
この別荘地の売買件数に限れば、間違いなく日本一だと思います。
この勢いを来年以降も続けたいと思います。
すべてはお客様のために。
お客様は有名人
ビジネス書を読んでいたところ、その文章の中に、あるお客様のお名前を発見しました。
著者の恩師ということでの登場だったのですが、そのお客様は今も現役の大学教授なのです。
改めて有名な人だったのだと思いました。
そうしたところ、また別のビジネス書を読んでいて、またまたそのお客様のお名前が登場したのです。
実は、その道では一流の権威がある、とても有名な方だったのです。
知らないということは罪なことだ、改めて反省させられました。
そう言えば、他にも数人、大学教授のお客様がいたことを思い出しました。
意外と大学教授が多いのだということに気がついたのです。
こういう仕事をしていると、色々なお客様に出会います。
芸能人のお客様もいるのです。
プロスポーツ選手もいます。
この仕事をしていなければ、出会うこともなかった有名人の方々です。
私にとっても、別荘販売には一つの夢があるのです。
確か、ビルゲイツが軽井沢に別荘を建てているそうです。
もしかして将来、売却をする時には、弊社にも声がかかるというのは、夢のまた夢なのかもしれませんね。
マイナーな別荘地なら弊社にお任せを
来月始めには、またまた長野県の聖高原別荘地の中古別荘の売買があります。
聖高原別荘地と言っても、ピンとこない人も多いかと思います。
いわゆる、マイナーな別荘地なのです。
このマイナーである別荘地の中古別荘を、弊社は今年だけで数件の売買契約を纏めました。
自他ともに認める、日本一の数です。
遂に管理事務所からは、売却したい人の紹介が入るようになりました。
何故、マイナーな別荘地の中古別荘の売買が可能になるのでしょうか。
ホームページによる集客力があるからです。
業界屈指のWebスタッフがいます。
現地スタッフによるブログの発信数が、同業他社の中では軍を抜いています。
ブログによる発信は、ホームページのSEO対策には、本当に大きな効果を発揮するのです。
メジャーな別荘地は、老舗や大手が強いのは当然でしょう。
勿論、弊社もそういう強者に果敢に挑んでいきます。
しかし、マイナーな別荘地も、決して手を抜かずに、しっかりと仕事をしていくつもりです。
田舎暮らしも良いもんだ
もう10年以上も前のことになります。
当時、テレビ東京での番組に協力したことがありました。
番組のタイトルは「田舎暮らしも良いもんだ」。
芸能人がリポーターとなり、田舎暮らし物件を紹介する番組でした。
長野県の鬼無里村と大岡村の古民家などを取り上げました。
その時、リポーターを務めたのが、たけし軍団の松尾伴内さんでした。
お宝探偵団などの番組で活躍していました。
その時にテレビで紹介された物件は、問い合わせが殺到し、直ぐに売却されたのですが、テレビの持つ影響力などには驚かされた記憶があります。
私は、松尾伴内さんを長野駅まで送迎したりしました。
記念撮影をした一枚の写真が良き思い出です。
番組のタイトルではありませんが、田舎暮らしも良いものです。
今の時代は、週末田舎暮らしがお勧めです。
交通のアクセスも良くなりました。
ネットの環境があれば、急な仕事にも十分対応が出来るのです。
ぜひ、週末田舎暮らし物件を体験してみてください。