残雪の中を別荘案内は進みます

関東甲信地方のリゾート地や田舎町には、まだ雪が残っています。

しかし、その雪の中、中古別荘や田舎暮らし物件の案内は、徐々に増えてきました。

現地スタッフも、時には物件の前を雪掻きをしたりして奮闘しています。

運転も慎重です。

場所によっては、すれ違いができない道路もあるようです。

道路の両脇には雪が積み重なっているからです。

これからは雪から雨に変わる時期。

ひと雨ごとに暖かくなり、春に近づきます。

そして、ひと雨ごとに、その雨が雪を解かすのです。

春から秋は、リゾート物件や田舎暮らし物件のシーズンになります。

今は準備の時。

備えを万全に。

すべてはお客様のために。

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現場主義に徹する

言わずと知れた3現主義。

現地、現物、現人。

或いは、現地、現物、現実。

今やビジネス用語として、すっかり定着しました。

現地へ行き、現物を見て、現地の人に聞く。

現地へ行き、現物を見て、現実を知る。

弊社は小さな会社ですから、私が営業マンを兼ねています。

しかも先頭に立って営業をしています。

必然的に現場主義になります。

弊社の中では、私がお客様に直接会うことが一番多いのです。

そして、日本全国、現地へ行くことも沢山あります。

それがまた楽しみでもあるのです。

現地では勉強になることが沢山あります。

やはり「百聞は一見に如かず」だと思います。

そして、いろいろなお客様と会うことも同様です。

人にはそれぞれ、自分にない素晴らしいことろが沢山あるのです。

今回は岡山県の現場でした。

私にとっては仕事は旅であり、素敵な出会いでもあります。

そして、志事であり、喜びでもあります。

これからも、現場主義に徹していきたいと思います。

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地震にびっくり

出張で岡山市内のホテルにいたところ大きな地震。

夜中の2時過ぎでしたが、びっくりして飛び起きました。

昨日、首都圏の地震によるリスクヘッジとしての中古別荘について、このブログで書いたばかりだったです。

首都圏の地震でここまで揺れたと思ってしまったのです。

慌ててテレビをつけたところ、震源地が中国・四国地方だったことが分かりました。

津波や大規模な被害などなく、ほっとしたところです。

それでも十数人が怪我などしたということです。

日本は地震大国です。

いつどこで地震が起きても不思議ではありません。

十分、気をつけたいところです。

備えあれば憂いなし。

リスクヘッジは大切ですね。

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リスクヘッジとしての別荘

首都圏で心配される直下型地震。

いつかは必ず来ると噂されています。

しかも近い将来。

建築技術の発達により、建物が倒壊する心配は少ないようです。

心配なのは木造住宅密集地の火事。

そして、ライフラインが壊滅することです。

電気が点かない、水道が使えない、交通機関が麻痺する、そして食べ物がない。

お金があっても物が買えなくなるのです。

生活することが困難になることが予想されています。

復旧まで長期間かかると言われています。

そこで、一時避難する場所として考えられるのが、首都圏から比較的近い場所にある別荘です。

ここでは季節にもよりますが、家庭内菜園や近くの農家の協力による自給自足に近いかたちが可能になります。

地盤が固く地震に強いところもあれば、井戸水や清水など水の豊富なところもあります。

津波や原発の心配がないところも多いのです。

いざという時のリスクヘッジとしての別荘

こういう考え方で、物件を探す人たちも増えてきました。

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不動産取得税について

別荘を購入すると、購入時に登記費用がかかります。

登録免許税と司法書士の手数料です。

自分で登記手続きをすることも出来ますが、登記申請など専門知識が必要ですので、殆どの人は司法書士に依頼することになります。

この他、数ヶ月後に不動産取得税を払うことになります。

これは県税です。

この取得税ですが、住民票を移すなど定住することを目的として取得した場合には、税金の軽減を受けられることになっています。

居住用資産に対する税金の軽減措置の一つです。

別荘などは贅沢品として扱われ、税率が少し高くなってしまうのです。

しかし、長野県と山梨県には特別配慮がなされる仕組みがあるようです。

それは、一ヶ月に一泊2日以上利用するという申請のもとに、居住用資産並の税金の軽減が受けられるそうなのです。

詳しくは、弊社担当者までお尋ねください。

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消費増税前の駆け込み現象

消費税が4月1日から上がります。

中古別荘や中古住宅に関しては、売買金額には直接の影響はないのですが、仲介手数料の消費税は上がることになります。

新築やリフォームは影響してきます。

建物の売買金額や工事代金に消費税がかかるからです。

弊社は主に中古別荘や中古住宅の売買仲介が多いのですが、ここ最近は新築住宅の紹介やリフォーム、リノベーションの紹介が増えました。

これも、消費増税前の典型的な現象の一つだと思います。

いわゆる駆け込み需要なのでしょう。

そう考えると、4月からは新築やリフォームの需要はひと段落しそうです。

そして、中古住宅が需要が増えると考えられます。

弊社にとっても、春の到来と重なり、きっと忙しい日々になりそうです。

今は準備に抜かりがないように。

優良物件集めに邁進します。

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一流から学ぶ

あるお客様を引率して、都内の一流家具メーカーのショールームへ行きました。

実際の家具を見て触り、家具作りのコンセプトを聞きました。

やはり、百聞は一見に如かず、ですね。

ブランドとは何か。

一流とはどんなものなのか。

家具を通して教えて頂きました。

現場が大事だと良く言われますが、実際に観ること、そして触れること、現場の人のな話を聴くことが、如何に大切かを痛感しました。

やはり、大切なのは現場主義。

そして、仕事をする動機や目的です。

私たちも常に仕事をする動機や目的を正し、ブランドを創り上げ、一流を目指したいと思います。

すべてはお客様のために。

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案内や調査の再開

関東甲信地方も、ようやく雪解けが進み、延期していた中古別荘や田舎降らし物件の案内や調査が再開し始めました。

まだ雪は残るものの、道路状況が良くなってきたからです。

首都圏から車で行くお客様も、場所によっては大丈夫な状況になってきました。

しかし、まだ安心は出来ません。

最近降った雪の影響で、富士五湖の中古別荘の案内は再び延期になったからです。

予断を許さない状況には変わりはないのです。

過去にも4月のドカ雪ということもありました。

しかし、その時も雪が解けるのは早かった記憶があります。

この調子で雪解けが順調に進むことを期待します。

そして、大雪がないことも。

春はもうそこまで来ています。

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500物件を目指して

弊社の強みは集客力です。

ざっくり言えば、ホームページのアクセス数。

同規模の同業他社をはるかに凌ぎます。

そのアクセス数を支えるのが、ホームページの物件掲載件数なのです。

現在、約450件。

一時は1000件を超える時もありましたが、地域を絞り物件の質を高めたため、現在の数に落ち着きました。

そして、次の前略はまた増やすこと。

質を維持しながら、少しづつ増やしていくのです。

先ずは目標500件。

頑張ります。

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仙台の収益物件

今日は仙台へ行くことになりました。

仙台市内にある収益物件の売買契約があるからです。

縁故のお客様からの依頼でした。

決済・引渡しのこともあり、今年は何回か仙台へ行くことになりそうです。

以前にも、蔵王の中古別荘やログハウス、仙台市内の田舎暮らし物件や古民家を売買仲介させて頂いたことがありました。

調査や契約などで、何回も東北地方へ行くことがありました。

弊社も将来、再び蔵王など東北地方の物件を扱ってみたいという意欲があります。

優秀な現地スタッフに恵まれれば、それも可能になると考えます。

蔵王には何回も行きましたが、それは素晴らしいところでした。

更に、飛騨高山などにも興味があります。

郡上八幡や白川郷なども同様です。

やはり、優秀な現地スタッフがいれば、それも可能になることでしょう。

夢は広がります。

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