仕事量の違い
大事な仕事は忙しい人に頼め。
これは組織の鉄則です。
出来る人は仕事量が違います。
大量の仕事を短時間でさばくことに慣れているのです。
時間の使い方も上手いし、優先順位も間違いがありません。
効率ということも考えれば、普通の人の2倍や3倍に留まらず、5倍10倍の仕事量をこなしていることになると思います。
実績に差がついて当たり前なのでしょう。
出来る人は益々出来、出来ない人は益々出来なくなるのです。
成長する人は益々成長し、成長しない人は益々成長しないのです。
では、分岐点はどこなのか。
それは多分、社会人になって最初の3年間での仕事量の差なのだと思います。
それか今の会社に入っての、やはり最初の3年間の仕事量の差なのでしょう。
何事も初動がものを言うのです。
スタートダッシュが肝心なのは言うまでもありません。
先手必勝という言葉もあります。
苦あれば楽ありという言葉もあります。
ぜひ、弊社「日本マウント」の新人を含む入社3年以内の社員は、圧倒的な仕事量で自分を鍛えぬきましょう。
未来は自分で創るものです。
最高の投資は自分自身への投資です。
若手メンバーへ期待します。
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