利他の心でリゾート物件を勧める
一代で京セラとKDDIという1兆円を超える上場企業をゼロから創り上げたのは、誰もが知っている天才経営者「稲盛和夫」さんです。
日航の再建でも、その手腕を見事に発揮しました。
次期社長に内定したのは、俳優の故片岡千恵蔵の息子、植木義晴専務執行役員です。
植木さんは、稲盛流経営の後継者を自任しています。
「他人の利益を重んじる『利他の心』など稲盛流を学ぶにつれ、これまでの自分の常識が崩された」と語ったそうです。
2年間、みっちりとたたき込まれた経営手法を社長就任してからも続けるつもりだそうです。
弊社「日本マウント」の企業理念も一言で言えば「利他」。
利他主義、お客様第一主義、家族主義です。
お客様を喜ばせるために存在する「日本マウント」でありたいと考えます。
仕事の動機は「お客様を喜ばせたい」。
仕事の目的は「お客様を喜ばせること」。
利益は結果であり、お客様を喜ばせるという目的を果たすための手段であるのです。
お客様は皆、素敵な田舎暮らし物件やリゾート物件を手に入れたいという「夢」を持っています。
その夢をの実現のためにお手伝いをすること、それが私たちの仕事です。
「利他の心」を実践するのです。
社員全員がしっかりと理念を理解し、実践する企業集団を目指します。