ツイッター戦略
先日、アクセス数が多いという話をしました。
そのアクセス数に大きく貢献しているのが「ツイッター」なのです。
弊社はアクセス数を増やすために、PPC広告にお金をかけたり、SEO対策をしたりはしていません。
主にツイッターやブログを活用しているのです。
そのツイッターですが、最大の特色は、フォロワー数が10万をはるかに超える社員が複数、存在することです。
彼らのツイートやリツイートの影響力は底知れないものがあります。
また、ボットといわれる自動つぶやきアカウントが、やはり複数、存在します。
弊社のホームページの掲載物件が新規でアップされるたびに、自動的にその物件情報をつぶやくのです。
物件の価格変更があったときに、自動的につぶやくボットもあります。
今やアメブロ営業マンランキングでトップ10以内を継続する「営業マンブログ」の更新のたびに、自動的につぶやくボットもあるのです。
さらに、弊社は社員全員がツイッターをやっています。
経理を担当する社員など、毎日、10ツイート以上はつぶやいているのです。
つぶやきの内容やその人のフォロワー数はともかくとして、会社としては正確に統計を取ったり数えたりはしていませんが、一日で多いときは300ツイート以上は情報発信していると思われるのです。
しかも10万フォロワー以上の社員がリツイートしたとしたら、その効果はどれほどのものになるのでしょうか。
そう考えると、ツイッターが弊社のホームページのアクセス数に、多大な貢献をしていることが予測されるのです。
ここにまた、弊社の強みがあるのだと思います。
まだまだ、ツイッターの夢は続きます。