燃える闘魂
燃える闘魂。
この言葉で有名なのは、格闘技のアントニオ猪木さんです。
実はもう一人います。
そうです、稲盛和夫さんです。
京セラ、auの創始者です。
経営はまさしく格闘技だということでしょう。
命がけ、真剣勝負、闘いなのです。
しかし、私は駅伝とも似ているような気がします。
忍耐、継続、我慢でしょう。
何が起こるかわからない、ドラマがあり、リスクがあるのも似ています。
そして、襷を繋ぐことも。
経営も次世代へ確実に繋ぎ、永続することこそ価値があるのです。
今年も駅伝から多くのことを学びました。
選手の皆様、ありがとうございました。