小説の面白さ
最近ブログの記事で、小説に凝っているという話しました。
小説の中でも、時代小説、歴史小説、経済小説などです。
いわゆる、ノンフィクションとかノンフィクション風というやつです。
事実は小説より奇なり。
とはよく言ったものです。
とにかく面白いのです。
最近読んだ本では、高杉良さんが書いた、青年社長や新青年社長です。
これは、ワタミの渡邉美樹さんのことを書いた小説です。
面白くて、あっという間に全部読んでしまいました。
渡邉さんに関する本は何冊も読んだのですが、初めて知ることも沢山ありました。
驚いたこと、感激したこと、思わず目頭が熱くなることばかりでした。
時間がすぎるのを忘れて夢中になりました。
ビジネス書以上に学びになることが多かったような気がします。
まさに、事実ほど説得力のあるものはありません。
もうしばらく、小説にはハマりそうな気がします。
Comment-
ショウタ より:
2013年3月25日 4:30 PM
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書き込み失礼します♪楽しくなるブログですね☆僕はブログでいろんなとこで学んだことをアウトプットしていってるのでついでに読者登録もしていただけたら幸いです!