リゾート物件の動き
弊社「日本マウント」が取り扱う、関東甲信東海地方のリゾート物件や田舎暮らし物件の、この夏の動きをご紹介したします。
相変わらず、八ヶ岳の人気は続いています。
悩みなのは物件が少なくなってきていること。
今後はその周辺まで人気が拡大するかもしれません。
富士五湖も動き始めました。
富士山近くの活断層の発見などのニュースの影響による低迷から、少しは脱したような感じでしょうか。
今後の飛躍に期待したいと思います。
好調なのが伊豆・熱海の物件です。
その中でも弊社「日本マウント」が得意とする場所は「天城高原」です。
いずれは1番のシェアを取りたいと、密かに狙っている場所でもあります。
これから期待されるのが信州の安曇野・白馬と、弊社で1番歴史が古い那須高原です。
昨年も夏から秋にかけて売上が急増しました。
今年もまだまだこれからであると期待したいところです。
群馬県では「赤木ロマンド」、長野県の東信地方では「うぐいすの森」が人気です。
メジャーなリゾート地ではありませんが、そこにはそこのよさがあるのでしょう。
弊社「日本マウント」では、そういうマイナーなリゾート地も力を入れていきたいと考えます。
小さいですが確実なマーケットととして考えられるからです。
今年も残暑が予想される日本列島。
まだまだリゾート物件の需要はこれからです。